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適性検査というのが採用で使われるテストで、国数の能力テストと性格テストがセットになってます。もちろん、どちらかだけと言うこともあります。 適性検査には種類があり、リクルート社のSPI、SHL社の玉手箱などが有名です。 こうしたメジャーな適性検査には、マークシート方式以外にも、Webテスト方式(自宅PCで受検)、テストセンター方式(専用会場のPCで受検)と複数の種類があります。 こうした複数の方式があることで、遠隔地の学生も受けやすくするなど、学生の利便性を高めてます。 インターンではマークシート方式が使われることがなく、Webテスト方式が使われる事が多いです。まれにテストセンター方式の企業もあります。 ある企業では、インターンでWebテスト方式で実施し、本選考ではテストセンター方式で実施、ということもあります。 ここまでで分かったように、Webテストというのは受検の方式に過ぎません。 Webテストでよく使われているのは玉手箱、WEBテスティング(WEBテストのSPI)、TG-WEBの順です。 Webテスト対策としては「これが本当のWebテストだ」1-3をやればよいです。 このシリーズの巻末に大手企業がどのWebテストを使っているのかの一覧表がついているので、それをまず確認すると効率的に対策できます。インターンと本選考で別々に載せているので、便利です。 https://www.amazon.co.jp/dp/4065345111/ https://www.amazon.co.jp/dp/406534509X/ https://www.amazon.co.jp/dp/4065345081/ Webテストの対策をするならWebテストの問題集を使ってください。SPIの問題集を使うのはあまり効果的ではないです。SPIの問題集はテストセンターのSPIに対応していることが多く、WEBテストのSPIに対応していないことが多いからです。 インターンでテストセンターを使う企業もまれにあるので、その場合は以下の問題集をやるとよいです。 https://www.amazon.co.jp/dp/4065345065/
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