解決済み
33歳男性フリーターです。高校生のとき、大学受験失敗したことを今だに後悔しています。 当時、嫌な奴と取り巻きがいて、そいつはAO入試で慶應義塾大学に行き、懸命に勉強していた自分は失敗して三流私大でした。 そいつらから卒業まで散々バカにされました。 私大でも、受験の失敗の後悔から抜け出せず、2留年して、就活も失敗して、この年齢までフリーターです。 10代20代の20年近く人生を無駄にしても、未だに大学受験の後悔が付きまといます。 もうこのまま後悔しながら、引きずって生きていくしかないでしょうか?
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そのままの考えなら、後悔して、引き摺って生きていくしか無いでしょう。 変えたいと思うのなら、ご自身の能力不足を自覚することからだと思います。 受験なんてものは、勉強の量が結果に繋がるとは言い切れないものなので、10倍勉強しても落ちる方は落ちます。 その時に「運が悪かったから」と考えていると、実際の原因が見えないので、その後も改善出来ずに、失敗は続きます。 頑張ったけれど力不足だったという事実を受け止めていくしか無いでしょう。 基本的に、納得できない出来事は、延々と引き摺ります。 甲子園だって、一番練習量が多ければ優勝できるというものでも無いでしょう。 自分に期待を掛けて、それが叶わなかった時に、努力を認めて、受け入れられないと、一生引き摺って終わります。 それが嫌なら、自分の結果に納得して、前に進むことでしょう。 今のままだと、50になっても、60になっても、「大学受験で失敗したから、こんな人生なんだ」と言い続けるしかありません。 しかし、周囲には大学受験に失敗しても、努力で巻き返している方など山のようにいますし、そういった方は人生を謳歌していますよ。 例えば、SOPHIAの松岡充は、高校時代に内申点が無かったせいで、大学を落ちたそうです。 勉強を必死に頑張ったのに、自分よりもセンター試験の点が悪い友人は大学に入ったのに、内申点がないせいで落ちたそうです。 だから、「ロックスターになるしかない」と考えて、音楽の専門学校に行き、知識を得て、バンドを組んで、頑張ったそうですよ。 どの時点でも、何かを始めることは出来ますし、盛り返すことが出来るか否かも本人次第でしかありません。 どんなに悔やんでも過去は変わりません。 悔やむくらいなら、未来に向けて学ぶことで、今後をより良く出来る可能性はいつでもあります。
貴方が失敗したことと、貴方の言う「嫌な奴」は無関係でしょう。 貴方を陥れたわけでもあるまいし。 また、AOを「狡い」やり方の様に無意識のうちに扱っています。全くの間違いですね。 単純な失敗だけではなく、そういった無関係な事を勝手に積み重ねて、自分の状況をより惨めなものにして、勝手に怨みを積み重ねているだけで何の益もありません。 受験の失敗を引きずったからその先も上手くいかなかったといいますが、それは単なる言い訳にすぎません。 貴方が受験に失敗しなければもっと良い大学に行けたのなら、そんな三流私大でしたらGPAも良く、万に一つも留年などすることは無いでしょう。 なので、単にあなたが大学時代怠けていたか、その大学が貴方に相応の水準の大学だっただけでしょう。 そもそも、そんなに悔しいのでしたらまだ33歳、なぜ今から働きながら勉強して早慶を目指さないのですか? 私は50代ですが、親が大学に行くのに金は1円も出さんというので、受験費用から自分でバイトで稼ぎ、家を出て生活費学費すべて奨学金とバイトで賄い国立大学を卒業しました。(費用的に国立以外は無理だったので) 後悔するのが嫌なのでしたら行動するしか無いでしょう。 行動しないのでしたらさっさと諦めて、現実と折り合いを付けましょう。 あ、ちなみに私の娘は早稲田大学政治経済学部卒(現役)です。受験にあたって塾も予備校も利用していませんよ。
大学受験の失敗を後悔し続けることは、あなたの人生を前に進めるのを妨げてしまいます。過去のことは変えられませんが、今を大切にし、前を向いて歩んでいくことが重要です。 ・過去に執着するのではなく、今できることに集中しましょう。フリーターから脱却するため、資格取得や職業訓練を検討するのも一つの方法です。 ・自分を卑下するのではなく、長所や強みを見つめ直してみましょう。それらを活かせる仕事を見つけることで、新たな可能性が広がるかもしれません。 ・周りの人に助けを求めることも大切です。家族や友人、専門家に相談し、アドバイスを求めることで、新しい視点が得られるでしょう。 ・人生には様々な道があります。大学に行けなかったことを過度に気にするのではなく、自分なりの人生の歩み方を見つけていきましょう。 後悔は消えないかもしれませんが、それに囚われず、前を向いて歩んでいけば、きっと新しい可能性が開けるはずです。あきらめずに頑張ってください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
後悔は過去の経験から学ぶための大切な感情ですが、それに囚われすぎると前に進めません。まずは、自分の経験を肯定し、それを糧に新たな道を探すことが大切です。再就職を考えるなら、自分の興味やスキルを活かせる職種を探し、必要な資格やスキルを身につけることから始めてみてはいかがでしょうか。また、キャリアカウンセラーや就職支援機関の利用もおすすめです。後悔を引きずるのではなく、それをバネに新たな一歩を踏み出すことができます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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