解決済み
電気工事士について質問です。現在私は職業訓練にて電気工事を学んでおります。まず第二種電気工事士の資格を取得し将来的には一種と施工管理の資格を取り内線工事にて独立をしたいと考えてあります。その為に再就職の際には内線工事メインの企業を探しているのですが求人を探す中で工場やオフィスビル、スタジアム等の中規模、大規模施工をメインで行っている会社で下積みの経験を行えばハウスメーカー等の一般住宅や、様々な内線工事を手掛けることが可能になりますでしょうか? 将来の目標ははっきりと決めているのですがそこに至るまでにどのルートを辿れば自身の目標に近づく実力をつけられるのかが分かりません。勉強不足で申し訳ありませんがご教授頂きたいです。
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大は小を兼ねるとかじゃなくてやりたいことが明確ならそれだけやればいいのでは? 資格は資格。仕事内容とは別では。 一種電工や施工管理の資格が取れうるリフォーム会社の下請けの電気工事会社に入れば道筋はみえてくると思います。 別に資格取得を普通の電気工事会社でなしたってそこで転職するのは難しくないでしょう。業界はとにかく人材不足ですから。 工事内容は大きなビルであっても実際に工事するのは低圧二次側でたとえ高圧の工事をしたって、一般住宅の内線工事には関係ないですね。箔はつくかもですが求められてはいません。 自分だったらやらないですね。規模が大きけりゃ仕事が大変と思いますし。届くならできる限り楽したい。 届く届かないはまた別の話。 業界的な事とか、内定がどうこうとか、貴方のいる訓練校の方が余程詳しいと思いますよ。訓練校もハロワの一施設なんですから。何なら訓練校ででもそういう企業の紹介を受けれますよ。ハロワなので。 以前の受講者がそういう道を選んでどうなったとか聞けるかもです。 「下請け」という言葉がいやなら能力がついたらそうでない会社に移ればいいですね。
2種は実務経験なしで免状もらえますが、1種は試験合格しても実務経験がないと免状さえもらえないですからね。 まずはどこかで下働きして実く経験と実力をつけるしかないでしょう。 年齢がおいくつか知りませんが、若ければ電気工事士として修業する道はいくらでもあります。その代わり、安月給で残業は多くてきついのは覚悟しなければいけません。それを乗り越えて実力が付けばその先に独立の目も見えてくるでしょう。 ただし、独立するには実力だけでなく、運と人脈と商才が必要です。 下働きであれば仕事は黙っていても降ってきますが、独立すると自分で仕事を取りにいかなければいけません。その際に必要なのが、商才と人脈です。 人づきあいが苦手だったり、コミュ障があったりしたら仕事は取れません。 以上のことを考慮して頑張ってください。
どうでしょう。 だって独立を目指すならその業界の人脈構築も大事だと思います。単に看板掲げてたって仕事は来ないですよね? なら大規模設備の工事なんて目的から外れてるんじゃないんですか? そう言う仕事ってリフォーム会社の下請けみたいな話ですからリフォーム会社に顔を売れる所で仕事してた方が良いと思うのですが。
遠い道のりですね。 2種ではなく1種も同時受験をして下さい。まだ間に合います。 独立なら2種でもできますが、1種があると電気工事業の登録が非常に楽になります。 1級の施工管理は独立する時に非常に役立ちます。独立してからは他社から力量を測られる上で重要です。 技師補でもいいので、来年受けて下さい。 これらの資格をもったうえで、電気工事業は独立まで3〜5年の経験、知識は必要となります。 さて独立準備としては、内線は何でもやるので、ある程度大きな会社(50〜100人を目処)の工場やらビルなどを手がける会社がいいと思います。 でかい工事を行えば、小さい住居など楽勝となるからです。
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