回答終了
どっちもどっちです。 どっちも経験した側からすれば、ブラック企業かなとも思いますが、会社にいるときは、いずれ死ぬだろうと思います。寝る時間もなく食べる時間もない、休日もない、残業代や休日出勤の手当もない、自分の気力がなくなれば、その場で死ぬんだろうなと思いましたから。 そうなると、そんな会社に尽くして死ぬぐらいなら、ニートの方がいいと思いますが、ニートはニートで大変です。先の希望がありません。小遣い程度は稼げても、中々厳しい現実です。 アルバイトしようにも、一度ひどいブラック企業を経験している身としては、その恐怖感だったり、今更、気合い入れて仕事に向き合えないという無気力さもあります。 ブラック企業の後遺症みたいなものです。どっちがいいかというか、理想はブラックを少し経験したら、早めに脱出して、できるだけ自分のペースで働くことです。生きていける程度に、頑張ることでしょう。
ブラック企業に勤め法的に訴えるか?改善します。 ブラック企業は泣き寝入りするから横行するのです。法律にも問題があります。参考に https://youtu.be/OAdPRha0LGs ブラック企業には泣き寝入りせず法的に訴えたり改善するしかないです。 例えば残業代は必ずもらえます。労働時間の記録は残業代アプリを利用してください! 払わない場合は少額訴訟や労働審判やひとりでも入れる労働組合もあります。 せめて労働基準監督署に申告してハロワにも報告してください!会社都合で辞めることができます。 改善するには労働組合をつくるしかないです。 労働組合は二人からつくることができます 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 そうなれば、会社がブラック企業になってしまいます。労働組合が機能しなくなったり解散しブラック企業になってしまった例はよくあります。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。 法規の効力の順番に憲法>法令>労働協約>就業規則>労働契約>業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em 詳しくはネットで全労連労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してください!
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