解決済み
通訳養成講座になると、翻訳例は表さなくなりましたね。 私もモヤモヤを抱えたまま帰った記憶があります。 でもそのモヤモヤが大切だったと思います。解答例を見てしまうと、それで安心してしまうんですよね。「あの先生がこうやっていた」で終わってしまうんです。 通じるかどうか分からない時には、サークルでろう者に見てもらうと良いですよ。 「あの人はああ表していたけれど、この人はこう表している」というものも出てくると思います。そういう引き出しを増やしていくことがとても大切です。 講師の資格は持っていないので、実際にはどういう方針なのか分かりませんが、きっとそういう理由からなのかな、と思っています。
なるほど:2
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