自動車整備士の専門学校に通ってる学生なのですが、近年ディーラーの''TOYOTA''に就職していく先輩方が直ぐに辞めてい…

Question

自動車整備士の専門学校に通ってる学生なのですが、近年ディーラーの''TOYOTA''に就職していく先輩方が直ぐに辞めていっている。という話を聞きました。OBの先輩方からのお話を聞いた時も「TOYOTAからトラックの整備士に行く人が多い」と聞きました。TOYOTAディーラーの整備士の離職率が高いのは本当なんでしょうか？
話によると他の有名自動車メーカーHONDAやNISSANやSUZUKIよりも入社して3年間で離職する人が多いと聞きました。

Answer 1

？？ それは在学中の就活での情報収集が足りないかったためでしょう。就活で「TOYOTA」というブランドだけで選択した可能性があります。トヨタにしろホンダにしろメーカー系列のディラーでも多くは地元資本の企業のはずです。企業情報をしっかり調べて就業状況を確認して就職すれば長続きするはずです。

Answer 2

40歳時点で死ぬほど働いても自動車ディーラーは350から400万位しか貰えない。

トラックや建機整備士は程々働いて600万位貰える。

まずは自動車ディーラーで新卒から5年くらい下積みして転職しても遅くないが激務で心身やられないかとても心配です。

Answer 3

事実。

toCよりtoBのほうが
利益高い＝給料高い

Answer 4

整備士としてずっとやっていくならトラックか建機、産業機械（フォークなど）
のほうが長期的に見て正解です。が、いくつになっても手を汚し作業服を着て
やることが多く非常に疲れるという仕事にも嫌気が差してくる人は多いです。
ディーラーは所詮販売会社なので、車売ってる人のほうが立場が上。
整備は付随作業（不可欠ですが）なので何れは離れる運命です。
いわば「消耗品」なのです、気付いた時点で皆辞めていくという流れ。
さもなくば鈑金部門に異動するか全く違った仕事（転職）をするか、です。
陸送屋に鞍替えした人もいました、毎日フォークや建機運んでるそうです。
ディーラー時代より給料と待遇はかなり良いとのこと。
お勧めするわけではありませんが、そういう選択肢もあるということです。