教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

公認会計士試験の「管理会計論」と日商簿記1級の「工業簿記原価計算」の計算部分の出題範囲って違いますか?できる限り詳しく教…

公認会計士試験の「管理会計論」と日商簿記1級の「工業簿記原価計算」の計算部分の出題範囲って違いますか?できる限り詳しく教えていただけたら幸いです

41閲覧

ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    管理会計論の中身は、原価計算と管理会計に別れており、原価計算が7割くらい占めているイメージです(私が受験した時代ですが)。 その中の原価計算と簿記一級の原価計算は基本的に準拠する基準が同じことから試験範囲は同じですが、試験時間が違うため、出題傾向等は自ずと違ってきます。 会計士試験の短答式試験は、捨て問(解いてたら他の問題が解けなくなる)が出されることもよくあることや、論文式試験は管理だけで2時間ありこれも終わらない想定で作られるため、かなり細かい所まで問われます(仕損じなど)。 なお一方の管理会計については財務比率などの話なので、簿記一級の範囲ではなかった気がしますが、これは算出方法の暗記をするだけなのでそんなに気にしなくても大丈夫だと思います。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

公認会計士(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる