長距離トラックの冷凍仕事をしている方に質問です。この暑い夏場にサブエンジンなしの直結式冷凍ウイングで冷凍物を運ぶ事につい…

Question

長距離トラックの冷凍仕事をしている方に質問です。この暑い夏場にサブエンジンなしの直結式冷凍ウイングで冷凍物を運ぶ事についてどう思いますか？エンジン直結式冷凍ウイングに乗って生鮮食品を運んでいますが夏場にも関わらず冷凍物を運ぶ配車を組まれることがあります。

基本バラ積みなのですが、ウイングということもあり、ウイングとアオリの隙間から暖気が入ることを嫌い、養生するのに余りそうなコンパネを箱のサイドに横に立てかけますが限度があり全部はカバーしきれません。そのせいなのか、箱の真ん中にある荷物も、前後にある荷物も霜がついてしまったり箱濡れになってしまいます。元々冬場はマイナス20まで冷えていましたが暖かくなるにつれ、だんだん冷えなくなり、会社にも相談していましたが、その場しのぎの返事が続き僕も面倒くさくなってしまい何も言わなくなった矢先、ついに先日、30ケース程水濡れでダンボール製品の乱箱を喰らいました。この6月の段階でマイナス11までしか冷えません。

確かに僕の養生不足と言ってしまえばそれまでですがサブエンジンもついていませんし、貴方の積み方？養生？が悪いと言われます。確かにそうだとは思いますが冷凍機能に劣る直結式の冷凍ウイングで長距離運行(約1日トラック内に荷物を積載)すること自体があまり良くないと思います。元々冷凍車に乗っていましたので尚更そう思ってしまうのですが、周りにはそんなことは無いという人が数人居ます。

これについて運転手の方々の意見をお聞きしたいです。

何か上記のことから良い対策はありますか？

そもそもこの時期にこのような直結冷凍機のウイングトラックで冷凍物を運ぶのがどうなのか？

ちなみに自分の会社の仕事ではなく傭車で冷凍物を運びます。職業柄様々な冷蔵庫周りをしましたがこんなクルマで蔵回ってる方を見た事ないので皆様のご意見が聞きたいです。タメ語での回答や上から目線の回答は要りませんので常識ある方からのご回答お待ちしております。

Answer 1

今は荷主もうるさいですし、冷凍ウイングではせいぜいチルドか青果までですよね。
質問者さんの養生の仕方で問題ないし（他にやりようがない）私も冷凍ウイングの時はそうしていました。
ウイングとして使わないなら目張りしてコーキングしてやっても良いけどそういうわけにいきませんよね笑
私も元箱車乗り。質問者さんの考え方に同意です。