大学、専門でゲームプログラミング講師経験者です。 先ずフローチャートは時代遅れです。UMLの方が良いと思います。 プラットホームの関係でC++は習得が必要だと思います。(C+言語はありませんし、C++はスクリプト言語ではありません。) PRするならサーバサイドが出来るようにJavaやPHPをお勧めします。
フローチャート、懐かしいですね。 UMLも懐かしいです。 どちらも久しく見てないです。 脳内で、それらが組み立てられれば、あえてフローチャートやUMLを書く必要はないです。 脳内で組み立てたフローチャートやUMLを、プログラミングで具現化できれば、特に言語は関係ないです。 ゲームプログラマー志望ならゲームクライアントだと思いますが、ゲームクライアントのプログラマーは、大体みなさんC++はバキバキに出来ますから、言語が出来る出来ないの次元ではないです。
どのゲーム会社でも言語の知識が必要。スクリプトレベルでは足りない。
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