解決済み
第二種電気工事士筆記試験について この度第二種電気工事士筆記試験を受験しました。 すでに第二種電気工事士の資格を持ってる職場の方に試験について質問したところ疑問が出てきました。その方は、職業訓練校での電気科?を受講されてその訓練校で資格試験を受けたようです。 その方が言うには、筆記試験は試験日の午前中に受けて、出題は100問で、1問あたり1点の配点とのことです。 そして、技能試験はその日の午後に行われたようです。 私が受けた試験と問題数や配点、技能試験の日程が異なるのですが、職業訓練校ではそのようになってますか? その方が受験したのは、約3年以内前だと思います。 おわかりになる方いらっしゃいましたらご回答よろしくお願いいたします
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第二種電気工事士の試験は一般財団法人電気技術者試験センターによって 年に2回行われています。 上期は学科試験が4月下旬~5月上旬、技能試験が7月中旬 下期は学科試験が9月下旬~10月上旬、技能試験が12月中旬 学科試験はマークシートの50問です。 第二種電気工事士の資格を得るには上記試験を受験する他に、 経済産業大臣が指定する職業訓練校などを修了する方法もあります。 この職業訓練校などが修了を認定する為にどの様な方法で行うかは 各職業訓練校によるので一概に一つの方法を示す事はできません。 修了試験を行う様な場合には学科試験と技能試験を同日中に行う事が 多いと思われます。
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