回答終了
技術職公務員は自治体によりますが、一次の筆記受かれば二次はほぼ全員受かるところもあれば、一次の筆記はザルで、面接で半減するところもあります。 あなたが受けたところは後者では。 まあ、どうしても公務員になりたいのなら、国家公務員や都道府県を目指してください。転勤がある分市町村より最近は不人気で、人手不足です。特に国家公務員は技術職なら一次受かれば、二次はほぼ落ちず、官庁訪問で大体受かります。
地方公務員ですよね? であれば… 「最終合格においては面接の重要性が高い」と言われる(実際に配点が公表されている場合は、概ねそのように確認できる)中で「最終合格できる自信がある」とか… そもそも「面接に自信がある」などの意識を持つこと自体が、妥当ではないです。 面接は評価基準などを明確化し、面接官の研修を行い、複数評価で平準化をしたとしても、面接官の感覚が入り込む「厄介な試験種」… 故に、筆記と違って対策が難しく、対策の成果も出にくいのですから。 面接落ちは「あなたは不要」と言われたようで、ショックなのは理解できます。 しかし冷静に考えお分かりのとおり、「ご縁・相性」のような要素も多分にある中で、ライバルの出来もあって「自分の合否が決まる」のです。 望ましくない結果が出たことについて、今後のために反省点を拾う以上のことは「質問者さんに何の利益ももたらさない」です。 …で、諦められないなら、鬱っぽくなっている暇なんてありませよ。 少なくとも、その「鬱っぽい」の前提となっている認識が「妥当ではない」のですから、自分の認識が間違っていたと考えましょう。 そして、今回、面接を突破できなかった理由は何なのか… 面接対策に問題があったのか、一般的に言われる配点等を踏まえても筆記が拙かったのか… 等を理性的に振り返り、次の挑戦に備えましょう。 頑張ってください。
ありがとう:1
自身の考えを纏めてみるべきかと 公務員になりたいんじゃなくて現職場から逃げたいだけなんじゃね 試験なんだから落ちることは想定できるよね それを怖いって理解できない 落ちたところで今の仕事が続くだけだし その上で落ちるのが怖いってことは今の仕事から逃げたいだけじゃん?ってね たまにみかける"公務員は雇用の受け皿"みたいな考えかな あと その程度で不調になるようでは採用後にもふとした時に不調になられてみんな困ります その辺も見抜かれたのかもしれませんね
なるほど:1
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