解決済み
全くその通りだと思います おそらくは、どんな資格を摂ろうと45歳という年齢で未経験では有用性はないと思います 例えば45歳未経験の公認会計士ですら やはり45歳ともなると、若くてピチピチな新卒を低賃金で育て上げていくことよりもメリットを感じる45歳が必要になりますから、即戦力で直ちに会社に利益をもたらしてくれる人を取ります 若手が根性なしで意欲がないのが多く、育てるにも費用対効果が悪い、労働力の質も量も低下している日本の昨今 40代50代の転職市場が活性化されてると言われてます が、半分本当、半分嘘と鵜呑みにしない方がいいです 40代で他業界へ転職した人は見たことはなく、同業者への転職は山程見ますが、あまりいい話は聞きません 給料下がるわ年下から偉そうにされるわ 挙げ句前の会社のが良かったと本末転倒な結末に ですので法人営業経験がある方でしたら、社労士として独立することを視野に入れたリスキリングをすることをオススメします 目に見える資格や検定だけではなく、社労士はかなり幅広い業務と知識が必要になりますので、その実務に関する専門書を読みまくる 月5冊とか 質問の回答ですが 今の業務の延長上のスキルは 市場での強みになる一方、全く無関係な資格スキルは片方がコケたときのリスク分散になると思いますが、やはり今までの強みを伸ばしたほうがよいと思います
自分を人事総務部門で採用することで、企業にどのようなベネフィットを提供できるかを示し、それが企業の求めるものに合致するなら、年齢・経験に関係なく採用されます。 その事例の人がこれまでに法人営業で培ってきたセールススキルを、そのまま就職活動に置き換えれば良いだけですので問題ないでしょう。 今度の商品は“その人自身”ということですね。
方向性が違うか、全く違う分野にするかの二択です。 で、違う場合は、例えば副業に出来ることを学ぶ、とか。 そもそもフルタイムで残業もありで毎日12時間~14時間仕事で拘束されている人は、全く別の分野学んでも活かすの難しいんですよね。転職も厳しいし。 *それ以上なら尚の事。 なので現在の仕事を活かす方向性しかほぼほぼ選択肢ないです。 で、逆に定時ぐらいで上がれる仕事だったり、パートややらの時短勤務なら(家事とかもあるだろうけど)、時間の余裕がある人もいるので、副業として全く別の分野ってのも選択肢があります。 例えば動画編集。 YOUTUBERとか動画投稿者になるんじゃなくて、その動画の編集作業ですね。 くっそメンドイです。10分の動画で5~10時間掛かります。*慣れやら工夫やらで大分作業時間は変わります。短時間で出来るなら時間あたりの単価は上がります。 メンドイので外注需要があります。 単価のやすい仕事も高い仕事もあるので、そこそこの仕事を請け負えれば同じ時間でバイトするよりは稼げます。稼げる人はもっと(普通にサラリーマンをするよりは稼げますが、そういう人は本業でやっている人ですね。副業だと作業時間が足りません)ですが、まぁ、それは色々技能やら営業力やらはいりますが。 動画編集に限らずプログラミングやらなんやら色々IT系は副業案件がありますね。
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