写真の講師で、学生さん達の就職サポートや企業紹介もやっておりますが、最近の傾向としては、ガクチカや自己PRなどより、ペーパーテストの成績と応募者の風貌が一番に合否を左右する様です。トーク力も面接の際に、確かめられますが、よほど下手な学生でもない限り、トーク力が下手で落とされた人は、あまりないです。今の時代、男性も顔とスタイルを評価される様です。
どちらかと言えば後者でしょうね。 ただ、トーク力というよりは、質問に対して適切に答えられる人、深堀りの質問(ESに書かれていないこと=アドリブ)をされても答えが適切・一貫してる人が採用されると思います。 紙に書いてあることは立派でも、話してもらうと話がとっ散らかってコミュニケーションが取れない人は落とされるでしょう。
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