臨時的任用職員の面接について 本日、某自治体のいわゆる臨任の面接に行ってまいりました。恥ずかしながら、当方は妻子ありな…

Question

臨時的任用職員の面接について

本日、某自治体のいわゆる臨任の面接に行ってまいりました。恥ずかしながら、当方は妻子ありながら前職をクビになり、目下求職中の40代であります。質問は、面接で感じた違和感であります。質問内容は当たり障りないものばかり、志望動機等色々想定質問を考えていきましたが、肩透かしを食らいました。おそらく不採用でしょう。

こういった採用面接は、やはり縁故採用、つまるところコネなのでしょうか。産休代替とのことから、そもそも女性でなければ採用されないなど、あるのでしょうか。一応書類選考は突破したのですが。

Answer 1

元公務員です。
臨時的任用職員ですから、就職面接ほどしっかりとした質疑応答ではないことがほとんどです。
それを理由に不採用ととらえるのは早いです。

産休代替ということは、即戦力になるのも重要ですが、人柄も重視されます。
コネや女性優先ということはありませんし、そういったアンコンシャスバイアスは令和の世ではNGです。
私は過去に就活生向けに講義をきたことがありますが、面接は人となりを見る場だと教えてきました。
中途だとしても、協調性をもって仕事をしていける人かどうかはとても大事なことです。

その自治体さんとご縁が結ばれることをお祈りしております。