教えて!しごとの先生
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若い頃から陸上自衛官を目指し、自衛官候補生、一般曹候補生を何度か受験し、全て不合格。受験資格の年齢制限により、もう受けれ…

若い頃から陸上自衛官を目指し、自衛官候補生、一般曹候補生を何度か受験し、全て不合格。受験資格の年齢制限により、もう受けれません。 学力は並以上です。その後は予備自衛官を目指し、予備自衛官補の技能区分(建設 二級建築士 にて今回2回目の受験。本日合格発表でしたが不合格でした。 身体検査時に毎回、脊柱側弯症を指摘されます。やはりそれでしょうか。 なぜ採用してもらえないかわかりません。 もう諦めた方がいいでしょうか。

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回答(5件)

  • 貴殿のような立派な志をもった方が規則上条件を満たしていないから不採用となり、入る前から任期満了金や休みのことばかり気にしている若者が採用されるという、何とも嘆かわしい現状ですね、、、 まだ40歳とのことですので、予備自衛官補の年齢上限52歳までに条件緩和がされたらいいですね(^^) 貴殿のような崇高な志を持たれている方は、どのような分野でもご活躍できるかと存じますので、引き続きポジティブに邁進していってください! 自衛隊に関連する業種や職種でポテンシャルを発揮できることと存じます!!

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  • 学力が並以上なのに毎回落ちるというなら確実に身体検査で引っかかっているのでしょう…

    1人が参考になると回答しました

  • 自衛官候補生は、右手と左手の区別が出来ないような人でも合格します。予備自衛官補(技術)も、不足している職種なら、普通合格します。 なにか決定的な理由があるのでしょうね。 >毎回、脊柱側弯症を指摘 それだと思います。任務の遂行には問題ないでしょうが、規則上そうなっているので、それで不合格になるのでしょうね。 >もう諦めた方がいいでしょうか。 予備自衛官(技能)は、53とか55歳までエントリー出来ます。将来的に要件が緩和されると良いですね・・・。

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  • はい、それです。 自衛官等の採用のための身体検査に関する訓令の中にある不合格疾患に 脊椎の骨折、脱臼、脊椎疾患の疑い又はその既往歴があるもの と言う記述があります。 残念ながら脊柱側湾症は"脊椎疾患"に含まれるので今後何度受けても合格する事はありません。(既往歴も含まれるので現在寛解していようが日常生活に支障がなかろうが関係ありません。)

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