米国公認会計士（uscpa ）の市場価値が今後外資の進出によって増すという評価に疑問を感じています。そもそも、衰退市場で…

Question

米国公認会計士（uscpa ）の市場価値が今後外資の進出によって増すという評価に疑問を感じています。そもそも、衰退市場である日本に外資がガンガン進出してくる未来が見えません。しかも、uscpaを持っていて恩恵を受ける人は相当ハイスペックな人な気がします。（海外大卒や日英バイリンガルなど）
皆さんどう思われますか？

Answer 1

海外投資家が日本企業の株を買ったり、外国人が日本に旅行に来たりなどしてますよね。
日本は低賃金でサービスの質が高いと人気な様です。

そこで先進諸国の外国人が、日本人を金の力でコキ使うことになるだろうと思います。そして日本人は新興国の出稼ぎ外国人と競争を強いられることになるかと。
要は外資が出ていくどころか、お買い得になった日本をバーゲンセールスのごとく外国人が買い漁り、外資が流入すると思います。

さらに、いまの会計基準はifrsや米国会計基準、日本会計基準のコンバージェンスが盛んであり、これらに精通する人材も需要が増えることはあれど、減ることはないと思います。

まぁ、浅はかなぼくの考えが合っとるかどうか知らんけど