大企業は、給料と福利厚生の良さ、社会的信用度が高いからではないでしょうか。 大企業は実力主義なんて言いながらもまだまだ終身雇用が残っていますが、大企業も段々転職組が増えてきています。40年先なんて考える必要はなく、入った会社で得るものを得て、いっぱい吸収して、より良い会社へ転職して上がっていくための努力は必要で、大企業なら、例えば、英語学習とか自己学習には補助金が出るとか、進学のための休職を認めるとか、育休が取りやすいとか、福利厚生の良さもありスキルアップしやすいとか、家などの購入には大企業の方がローンが通りやすいなどから、至上主義なんじゃないでしょうか?
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大手で実力を発揮し、その企業を自分が何とかするという気概を持って欲しいですね。どんな会社でも未来は不透明です。企業30年説もありますし。
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就活生に限らず未来を予見するのは非常に難しいと思います。 今多くのことが求められていますが、変化に対応するマインド、スタンス、自己研鑽、自分自身のマーケット価値を常に高い状態に持っていられるかといった視点は大事だと思います。 世の中が変わるという前提の中で自身のケイパビリティを活かしながら価値を表現できれば求められる人材でいられます。 AIなどの先進技術が人の職を代替し、今までのスキルや資格といったものはAIに代替されるものも多いです。特に事務職などは代替リスクが高いです。数年後にはなくなっているかもしれません。資格にしても、例えば、決まりに従った処理が主となる経理処理などは自動処理代替がされやすく、簿記といった資格の価値も変容していくであろうと思います。 一方でヒューマンスキルをベースにしている仕事は代替可能性が低いないしは仕事としての寿命は長いと思われます。 大企業だから、インフラだから、とかではなく、自身がする職種という観点が大切なのではないでしょうか。
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40年後なんて予見する必要ないですよ。 てかできません。 5年後以上先の未来はどうなるかなど誰にも分からないからです。 私も新卒は適当な零細に入りましたが、将来的な不安から別の中小に転職しました。 そこで働く中でやりたいことが見つかり、副業で個人事業をはじめました。 その結果スキルがついたので、大手に転職。 その後コロナ禍を経て大半を家で仕事するようになりました。 これ大卒後たったの10年ちょっとの私の出来事です。 零細入って工房で汗だくで仕事してた当時は、10年後に大手でしかも自宅で仕事してるなんて全く想像つきませんでした。 次の10年後どうなってるかは最早分かりませんし、考えるだけ無駄だと思ってます。 ましてや20年後30年後などSFファンタジー世界です。 なので就活生は目前の最適解を選んどけば良いと思います。 すると、大企業選ぶのは理にかなってると言えます。 あとから選択肢が多いからですね。 インフラ系大手も全然問題ないでしょう。 仮に潰れたとしてもその時はその時、転職すれば良いだけです。
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