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就活エージェントの方に「自分が本当にやりたい仕事に就くために自己分析をやって自分が嬉しいこと、やりがいを感じることを考えろ」と言われたのですが、就活生ってこんな綺麗事を真に受けて就活しているんですか?自分のやりたい仕事をやっている人なんて優秀な一握りの方だけでしょうし、そんな理想を軸にするよりは、自分の実力、性格特性を分析して、自分の受かりそうな業界を考える方がよほどいい気がします。
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売り手市場だから、受かりそうな業界に絞っちゃうのは勿体ないんじゃない?
就活エージェントなんて仕事に就いている人って、自己分析結果で就活エージェントに入社したのかね?と訊いてみたら。 僕は父や叔父の職業を知っていたので、繋がりのある業界を目指しましたよ。 自己分析は意味無いと思います。
短期視点では「入社すること」がゴールであり 長期視点では「(楽しく)働き続けられること」がゴールですね。 あなたは短期視点の話、エージェントは長期視点の話をしています。 どちらが良い悪いという話ではなく視点が違うだけです。
なるほど:1
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