就活で挫折し、生きる事へのやる気が本当になくなりました。この気持ちを誰かと共有したく、質問しました。

Question

就活で挫折し、生きる事へのやる気が本当になくなりました。この気持ちを誰かと共有したく、質問しました。もう何もしたくない、面倒くさいという気持ちでいっぱいで、真面目に何かやろうという気にもなれません。
挫折して燃え尽き症候群になるのは甘えですか？

就活で挫折しました。辛いという気持ちよりかは、もう何もしたくない、人生どうなっても良い、面倒くさいという気持ちでいっぱいです。どんどんやる気がなくなり、心が空っぽになっていっている気がします。

現状を巻き返したいという意欲もわかない。とにかくもう何もしたくない。挫折してこんな無気力になる人間だから、どこからも採用されないのかもしれませんね。

挫折して引きこもりになる直前の人って、もしかしてこんな感じなのかな。

Answer 1

大学のレベルやブランドは足りてましたか？ 戦略的に就活に取り組みましたか？
挫折とは準備を入念に行い戦略に取り組んだ結果に出る言葉です。
単なる失敗で悔やんでないかな？

Answer 2

会社に落とされた程度で、落ち込む必要は無いと思いますよ

その会社の見る目がないゴミ会社であったと考えるのがいいかなと

入社しても鬱病になったり、すぐ辞めたりする人も多いので、挫折を先にしとくのはアリかなと思います

状況がどうなのかわかりませんが、挫折しようがしまいが、働かないといけないのは事実ですからね

たかだか面接で、その人の内面もわかるはすがないので、面接官が節穴だったと考えるのがいいかなと

もし、自身の能力が足りないと感じたのであれば、面接の質問と回答を50個くらい用意しておき、丸暗記してスラスラと話せるようにするのが良いかなと

新卒面接なんて聞かれることは、9割5分一緒ですし笑笑

Answer 3

本来、未経験者は見習いから働くのであり、それは今でいうとアルバイト・パート・派遣社員・契約社員といった雇用形態になります。

ところが新卒にだけ、入社後の将来性を担保にして「未経験者をいきなり正社員に抜擢する新卒採用制度」があります。

新卒が入社して定年まで働くと40年もありますから、新卒採用で問われるのは「入社後の成長力、将来性」です。就職はスタートであってゴールではありませんから、就活を頑張った人が採用されるのではありません。

就活が上手くいかずジャンプスタートに失敗したのなら、派遣社員とか契約k社員になって働きながら正社員登用を目指すことになります。または個人事業主になっても構いません。

日本国民の三大義務は教育、勤労、納税ですから、引きこもりは「甘え」ですね。

Answer 4

企業と主さんのミスマッチだと思います。
大学受験と違って、就活は能力というより適性重視の傾向があります。
リーダーシップ旺盛の人が、次世代リーダーを求めている企業にエントリーすれば、その企業とは相思相愛でしょうけど、

リーダーはすでにいて、その人をサポートできるマネジメントタイプの人を採用したいと思っている会社に、リーダーシップ旺盛の人がエントリーすれば落とされます。

自分が企業に求められているタイプなのかどうかは、ほとんどの企業がリクルートする時に「求める人材の人物像」を何かの形で発信しています。自分がそのようなタイプかどうかをあらかじめよく探求してからエントリーすると、ツラい思いも少なくて済んだかもしれません。

多くの企業が、コロナ禍で、経営体力を維持するのにコロナ融資を受けています。今は借りた融資の返済が始まり、採用活動にお金をあまりかけられなくなった企業も多いと聞いています。

就活を厳しいと感じている人は大勢いると思いますが、採用する側も給与を含めて予算をとるのが大変なんだと思います。

できるだけ、これまでとは価値観をかえて、新たな気持ちで、ご自身と合う会社に出会えるよう活動は続けるべきかと思います。

1人で何社も内定をとる人たちが、これからたくさん蹴ることと思いますので
そのような枠は、諦めてしまうと、その企業にそれまで何の縁もなかった人たちに取られてしまいます。

コロナ禍就活で私の親戚に内定を11月下旬にもらった人がいます。11月上旬に「補欠」と言われて、ずっと心配していましたが、入社後は高待遇でとても大事にしてもらっていると聞きました。

早く決めた企業に安く使われる場合もありますので、どんな結果が幸せかは、まだまだわかりません。
結論を出すのは早すぎだと思います。

少し気分転換したら、もう少し続けてみると
いいことがあっても手放さずに済みますよ。