会計士を目指すなら、一度きりの大学生活を会計士の勉強に全て捧げることになります。 お金だけではなく、遊びや恋愛など総合的な「幸せ」の視点を持つことも重要です。 勉強も遊びも両立させるなら、USCPAを目指されるのがいいと思います。
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年収については、会計士試験に合格さえできれば会計士だが、 現状 合格率は8%未満の厳しい競争試験なので在学中合格の可能性は低い。 選択肢としては、会計士試験の勉強をするより英語を勉強して留学し簿記2級をとつて就活する方が遥かに賢明だ。
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会計士の方がはるかに高収入ですね。 大卒の初任給は300万円ほどであり、これは大手企業でもそこまで差がありません。人気企業は年収が低くても膨大な応募数がありますから。最近は初任給を引き上げる企業も増えてきましたが、ボーナス減額や残業削減で調整しているところが多く、年収自体はさほど増えていません。 https://p-chan.jp/agent/agent-column/annual-income-300/ 一方で、会計士の論文式に若くして合格した場合、4大監査法人への入社がほぼ確定します。20代の試験合格者数と同じぐらい4法人の採用人数が多いからです。4大監査法人は初年度から年収500万円を超えることも珍しくありません。 https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/11491.html 平均年収自体は4大監査法人だと760~800万円程度であり、普通の大手企業と大差ありません。したがって、大きな差が出るのは20代だけです。 30歳平均年収ランキング https://toyokeizai.net/articles/-/479758?page=2 会計士は試験合格だけでなく実務経験2年を満たさないと資格取得できません。資格を取得した時点で事業会社に転職する人は大勢います。20代半ばで平均演習の高いコンサルや大手金融、総合商社などに転職すると生涯賃金は相当に高くなるでしょうね。 そもそも会計士試験に受かった実績があれば新卒で初年度年収が高い企業に内定することもできます。TOEICと簿記2級では厳しい企業なんて山ほどありますが、会計士まで受かっていれば話は別です。 25歳推定年収ランキング https://www.openwork.jp/income_ranking/age?id=25
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当然、公認会計士です。 明治の政経の学生ならTOEIC800点レベルは普通だし、簿記2級は半年有れば取得出来るでしょう。一方、公認会計士試験に現役合格するのは極めて難易度が高く、レベルが全く異なります。また公認会計士は監査法人で実務経験を積んだ後ベンチャーCFOやコンサルなど多様な働き方が出来るので一般企業に就職する社畜とは専門性において天と地の差があります。年収も約10年で1000万を超えるので比較対象になりません。
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