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ハロワの求人って条件悪いものが多いですか? 失業保険の給付を受ける関係で定的にハロワではなしをきいてます。 基本的には自分でネットで調べるか、エージェントを活用して就職活動してます面接もそこそこ良いところまで行きます。 すごい職歴はないし、特別なスキルがあるわけではないですが、ある程度通用してるのだと思ってます。 しかしハロワに行くたびに 条件を高く設定しすぎだ、とかそれ以外の職業にも目を向けろといわれ、月給19万(額面)とかの求人ばかり出されます 断わると、そんなこと言ってたらいつまでも決まらない。とか言われます。 正直、自分で見つけた求人やエージェント経由で応募した希望の条件の会社は最終面接とかまで行ってるので、無理だと思ってません。 担当者が70代くらいのおじいちゃんなんですけど、職があるだけありがたいと思え的な時代錯誤な気がして話聞きに行くのが億劫です。 何でハロワってあんなに条件悪いんでしょうか? それとも担当者が私には無理と決めつけてそれしか出してこないんでしょうか
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元々は職業安定所であって、1~2年前まで厚生労働省のホームページには、「ハローワークは、民間の職業紹介事業所では就職へ結びつけることが難しい就職困難者を中心に支援する最後のセーフティネットとしての役割を担っています。」と書かれていました。 今ではその記載はなくなっていますが、70代の担当者は以前のままの意識なのでしょう。
条件が悪いものというか、誰もが見るものなので、誰もが当てはまる条件しか書いてない場合が多いんですよね。 採用して入社させてから「条件が違う」とか言われると会社も指導されてしまうので、求人票より上の条件で雇うのは良くても、求人票より下には基本的にはできなくなってきます。 具体例を出すと、雇った人間が思ったより使えないってなった場合でも、応募条件に合ってさえいれば応募できるし、採用となれば求人票に書かれている以上の条件で雇う必要がある。 それはハロワが守らせようとするし、守らなければ指導が入ったり、求人票を出せなくなったりもする。 公的機関であるハロワに信用がないと思われるのは痛手なので、求人票では最悪使えない人間を雇ってしまった場合でも問題ない額(新卒に近い額だったり)を書くしかなくなってくる。 そもそも応募条件にも細かい情報は書けませんしね。 なので、ハロワの求人は、自分に自信があれば給与面など条件の交渉を持ちかけても問題ないと思います。 まぁ大抵は「最初の内は...」って言われますけどw 対してネットの求人はそこまで厳しく採用後の雇用条件まで管理されているわけでもないですし(あまりにも酷いと掲載NGもありますが)、細かく条件を記載することも可能ですし、公的機関でもない。 エージェントはあなたの実績などを知った上で会社と交渉して採用に結びつけているので、最初から実績に見合った条件(給与)を提示してくる。
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