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管理栄養士国家試験勉強について。 私は大学4年で今QBとRBを活用し勉強を始めたところなのですが、正直どこまで勉強すればいいか分かりません。みんな過去問を解けとはいいますがどこまで深く勉強しているのでしょうか。 問題を解く際の手順としてまず問題を解く、次に答え合わせ、次に正文になおすという一連の流れがあると思います。 例えばビタミン欠乏症の問題だとすれば、「壊血病はビタミンEの欠乏症である」という項目に対しては、「壊血病はビタミンCの欠乏症である」と直すことができ、それならビタミンEの欠乏症はなんだろう?「溶血性貧血」だ、となります。 この時に覚えるポイントとしてはビタミンCとEの欠乏症だと思います。 そこまではいいのですが、国試勉強において、それより深く覚える必要はあるのでしょうか? RBなどを見ると問題にはなかった栄養素別の欠乏症が沢山のっていますがそこまで覚えないといけませんか? ここまですると1問解き覚えるのにも時間がかかりすぎると思いました。 現在そのことで途方に暮れています。 管理栄養士国家試験を受験し合格された方はどこまで覚えるようにしていましたか? アドバイスをいただきたいです。
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管理栄養士の資格を取得している者です。 ビタミン欠乏、勉強されたと思いますが、有名なのはビタミンB1の脚気、ビタミンB12の貧血など、かなり多いと思います。 が、文章としてはたった1行覚えれば良いので、大した勉強量でないです(そもそも管理栄養士の試験問題で長文なんてほとんど出題されないので、試験自体は勉強すれば普通に合格できるはずなんです)。 どこまで覚えるも何も「全部」覚えます。参考書なんか読んでも勉強した気になるだけで、結局は問題文と答えをセットに覚える必要があるため、だから過去問を何週もつぶすということになります。最初は時間かかります。それが勉強なので。
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