回答終了
行政書士試験で2024年の合格を目指しています。 2015年に一度受け、9年ぶりの受験で、 前回は158点で不合格でした。 ここ1ヶ月で何年分か過去問を解いたのですが、自己採点で2019年分 148点(記述0点) 2020年分 177点(記述25点) 2021年分 202点(記述40点) 2022年分 162点(記述0点) でした。 今のところ、基本テキストは商法と一般知識を除いて2度通読してあり、肢別問題集は今4回目を回しているところです。 これから半年で合格しようとした場合、 どういう勉強をしていけばいいでしょうか?
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R2合格者です。 2015年ということは、R2の民法大改正に関する改正事項はご存じでしょうか? それを知らないと、2015年時点での民法の知識では問題が成り立たなかったりする問題があるので注意が必要です。 特にこれらの点について、「R6のテキストでは」もはやR2の大改正のことについて触れられておらず、知識のアップデートをちゃんとしないと(民法大改正に特化した本が一冊必要かなと思います)詰まるかなといったところです。 ほかは、2015年からだと憲法や行政法ほかで最高裁判例がいくつも出て判例に関する問題もだいぶ変わってきていますので、それらの知識のアップデートといったところです(一度試験を受けているなら、時間の調整といったことは不要)。
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