パワハラの境界線 上司の言い分↓

Question

パワハラの境界線

上司の言い分↓部下の能力が水準を明らかに下回っているから言いたくないのに言わなければならない。このままでは社内や得意先に迷惑をかけるからだ。能力が水準に達すれば厳しく叱責することもない。

部下のイメージは、皆さんの周りにいるであろう、「こいつ仕事できね〜な〜、明らかに舐めててやる気ね〜な〜」という人としてください。

上司からすると、パワハラに該当せず、正当な指導として理解を求めることはできると思いますか？
部下は自分の事を棚に上げ、上司に責任を追求することはできますか？

Answer 1

部下の立場からそれを見ると
ちゃんと仕事している人には正当な評価をしてほしい
です
仕事していない人もしている人も同じ評価で何も差がないだと
やる気が無くなってしまいます

評価できる上司がいない評価基準があいまい
が大きな不満でした

なので評価基準を明確にして部下全員に開示周知させて
それを一目で見て解かるような数値化などをして
他社員との比較の結果を公開すべきだと思います
（プライバシーがとかモラルがぁーとかの世の中では難しいかも）

仕事の質量は簡単に数値化は可能かもしれませんが
数値化できない得体のしれないものがあるのが困惑の元です
それを隠れ蓑にしているずる賢い（要領が良いともいう）人も居る
例えば
「職場の雰囲気を良くしてくれるモチベーター」とか

そうやって評価して総合評価を明確にして全員とその人が比較できるものを
見せれば有無も言わさずだし 公平平等ですよね
いかがでしょう

＞部下は自分の事を棚に上げ、上司に責任を追求することはできますか？
その責任を持つのが上司の役目で
棚上げできないような上記のような理屈づくめの完璧なる評価が
出来るべきだと思います

Answer 2

パワハラとは、職場において行われる
①優越的な関係を背景とした言動であって、
②業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、
③労働者の就業環境が害されるものであり、
①から③までの３つの要素を全て満たすものをいいます。

能力とかの問題ではない。

Answer 3

厳しく叱責してるところを録音などされていれば間違いなくパワハラで訴えられますね。能力のない社員と同様の能力のない上司になってます。