老後をみすえて六十歳こえて第二の人生で、就職活動をしたいと考えるとき、何か資格の勉強をしておきたいと考えています。ひと通…

Question

老後をみすえて六十歳こえて第二の人生で、就職活動をしたいと考えるとき、何か資格の勉強をしておきたいと考えています。ひと通り調べたのですが、ムズいか肉体労働ばかりでムダ足になるモノばかりでした。この場合、まず、何の資格の勉強したら良いですか？

Answer 1

「高齢者を新規雇用する＝最低賃金で安く使える」ですから豊富な実務経験を伴わない資格は何の役にも立ちません。資格を取っても現場での業務ができないので日々改訂される制度への対応や研修でのアップデートができず遺産化してしまうからです。資格マニアが敬遠される所以です。第二の人生に役立つ（取得が容易な）資格が有れば国民全員が取得します。
結局使えるのは自動車の二種免許とギリギリ介護職員主任者研修
くらいです。マンション管理人は資格不要ですし、宅建は営業所に1～2人居れば良いので先の無い高齢者をわざわざ雇用する必要がありません。登録販売者、危険物関連も同じです。

Answer 2

現在の年齢を知りませんが、語学最強かと思ってます。

英語でも何語でも良いですが、それなりにマスターできれば
年齢とか関係なく活躍できそうな気がします。

他の資格は仮にとっても年齢で就業できない気がします。
（活かせない仕事しかつけない）