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宅建の勉強の方法についての質問です。 4月中旬から勉強を始めました。 それで宅建業法を参考書一周を終えたところで、問題…

宅建の勉強の方法についての質問です。 4月中旬から勉強を始めました。 それで宅建業法を参考書一周を終えたところで、問題集の正答率は65%程でした。そこでもう次の民法を勉強しても良いのか、それても正答率が90%程まで理解できるまで次の分野へ進まない方が良いのかどう思いますか? 宅建業法は配転率が高いため入念にやるべきと考えており、民法を進めると情報量が多くなってしまうかと考えています。 もちろん民法に進む場合も宅建業法の復習はやることとします。

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回答(6件)

  • 過去問が解けるようになってからが受験勉強のスタートじゃ 合格証を手にするまで毎日週に10日くらい勉強しましょう

  • 宅建業法だけ完璧にしても20点しか取れないので、全部をまず一周した方がいいと思いますね! 民法はセンスが問われるので、もしやってみて苦手意識があるようなら時間をかける必要が出てきます。(配点まあまああるので丸ごと捨てることはできません) 全体のペース配分を把握する為にも、まずは全分野やってみた方がいいと思います。 宅建業法に関しては単なる記憶科目なので、覚える→忘れる→思い出す→忘れる→思い出す→忘れる を繰り返すうちに思い出すスピードが速くなり記憶が定着します。 今完璧にするより、ちょっと忘れた頃にもう一周、またちょっと忘れた頃にもう一周、の方が長期記憶になり効率がよさそうです。 民法や法令上の制限を一生懸命やっているうちに、宅建業法は癒し分野(?)になってくると思うので、慌てることないですよ!

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    なるほど:1

  • テキストを試験科目全ての範囲についてひととおり一読されたでしょうか もう5月ですので早速年度別の試験問題を実際に時間をはかってやりましょう 採点して復習する 試験日までこれをヘビーローテーション ここでの最大のポイントは正解だけではなくて不正解の選択肢がなぜ不正解なのか説明できるかテキストに戻って調べる 徹底的に飛ばさないでやる そして、試験日までに最低過去30年分の平均正答率95%までもっていく ここであるときは7割でときどき9割だからと妥協すると間違いなく落ちます 全て95%以上にしないと意味ないのです しかも不正解の選択肢の理由も全て説明できてです いくらテキスト読んでも過去問やって正解できないんです 宅建独特の言い回しや問題の構成などに慣れる必要からも早速始めてください もう書籍の購入必要ないです 機構のサイト内に昭和63年度から現在までの試験問題と回答記載されています とにかくたくさん問題解いてください 絶対に妥協したらだめですよ 8割でもなく95%に意味があるのです 7割が合格目安ですがとてもその程度の理解では本番ではまちがいなく30点も取れないのです 9月には1日最低4年分以上はやる 休日などは1日で8年分以上はやる 当然、不正解の復習も含めてですよ そこまでいって初めて宅建業法は全問正解するとか民法は7割目安だとか配点の目安を言えるのです それと1年分を試験日までに30分以内で終了目指す とにかく早くやれば本番で見直しの時間をとれます 本番は全ての問題が初見です 非常に慌てますので普段から速読の癖をつける 健闘を祈ります

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  • 順調ですね 進めて良いと思います 現時点で業法の正答率を高めても10月まで時間があるので忘れてしまう可能性がありますので今は広く浅くやったほうが良いと思います 恐らくですが業法は最終的には100%近くまで持っていくことになります 近年は受験者のレベルが高く業法で落としてしまうとなかなか他でカバーが難しいので・・・ 他の分野もやっていくことで知識の点と点が線になり知識が深まりますから今の段階では広く浅く進めることをおすすめします

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