解決済み
IT業界完全未経験からのインフラエンジニアについて 現在はiTとは違う業種で働いている26歳です。インフラ系のITエンジニアに転職しようと考えています。そのためインターネットの情報などをもとに必要そうな資格を3つ取ろうと考えています。 『CCNA』『LinuC Level 1』『AWSクラウドプラクティショナー』 です。 ・これら以外にも取った方が良い資格はありますか? ・インフラエンジニアの実際の業務に近いことを自宅で出来たりはしますか?また、それができるとすればですが 必要な機材などがあれば教えてほしいです。 ・ざっくりとした質問で申し訳ないのですがインフラエンジニアはどれくらい需要があるものなんでしょうか?そして、供給はどれくらいのものなのでしょうか? 教えてください
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業界の者です。 > これら以外にも取った方が良い資格はありますか? それら資格がなくても転職はできますが、事前学習としては良いと思います。CCNAは初心者にはやや高度な気はします。消化不良にならないようご注意ください。AWSクラウドプラクティショナーは多分訳が分からない、と言いますか、AWSを使うメリットを実感は出来ないだろうと思います。 > インフラエンジニアの実際の業務に近いことを自宅で出来たりはしますか?また、それができるとすればですが 必要な機材などがあれば教えてほしいです。 PCがあればVirtualBoxやHyper-V等で仮想環境を作れます。そこにLinuxを入れてサーバ構築の勉強ができます。 > ざっくりとした質問で申し訳ないのですがインフラエンジニアはどれくらい需要があるものなんでしょうか?そして、供給はどれくらいのものなのでしょうか? 需要も供給も常にありますが、どれくらいと言われると表現が難しいです。開発系のエンジニアに比べたら少ないとは感じます。
ありがとう:1
>取った方が良い資格はありますか? 資格は能力を保障しない、特に未経験であれば証明すべきものがない。 >自宅で出来たりはしますか? 会社にその方針がなければ、在宅なんてのは独立起業出来るような1,000人に1人の能力が必要、ほっといても大丈夫って意味だから。 >どれくらい需要があるものなんでしょうか? 未経験者という主語が付くのであれば、ゼロなんじゃあないかと思う。 「いや、募集があるってよ」とは言いたいだろうけど、腐っても技術者と呼べるレベルの求人はないと思う。 IT系と言えど雑用雑務はあるので、そちらに回される可能性が高いよっていうのが知恵袋回答ではテンプレ。 自分的には、零細レベルの何でもやらせるって環境の雑用係として入って、門前の小僧習わぬ経を読むで技術を盗み、下剋上を狙うってのはまだ可能性がありそう。
ありがとう:1
1. 資格:選んだ資格は非常に良い選択です。他には、Microsoftの「Azure認定資格」やGoogleの「Google Cloud認定資格」など、他のクラウドサービスの資格も有用です。 2. 実践:自宅での実践は可能です。仮想化ソフトウェア(VirtualBoxなど)を使用して、ネットワーク環境を模擬することができます。また、AWSやAzureなどのクラウドサービスは無料枠で利用可能です。 3. 需要と供給:インフラエンジニアはIT業界において常に需要があります。しかし、供給は技術の進歩とともに変動します。現在はクラウド技術に精通したエンジニアが特に求められています。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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