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将来の仕事について 私は志望していた国立に落ちてMARCHに通う大学一年生です。 公認会計士か、興味のある仕事かで迷…

将来の仕事について 私は志望していた国立に落ちてMARCHに通う大学一年生です。 公認会計士か、興味のある仕事かで迷っています。 興味のある仕事は、公務員か民間就職です。公務員は、外交などに携われる仕事 民間就職は、マスコミ、新聞、テレビなどの会社でジャーナリストや記者のような仕事です。 マスコミ就職や官僚になる大変さを知らない小中学生の頃から何となく憧れのようなものがありました。 高校2年生のころ、強迫性障害という病気を発症し、今まで通りの生活が出来なくなり、目標にしていた大学にも行けず、現在に至ります。 現在も病気を抱えながら生活している状況で、友達も出来そうにありません。 このような特筆すべき経歴も学歴もない、コミュニケーション能力も以前より落ちている状況で、民間就職というのは厳しいと思いますし、外交に携わる仕事に関しても、総合職は限りなく狭き門ですし、慣れたとしても専門職かなという感じです。 数ヶ月前までは名前しか聞いたことのなかった公認会計士という職業ですが、この職業があると知った時、自分がこの一度きりの人生で何かを成し遂げるにはこの仕事かもしれないと思いました。 公認会計士試験は超難関試験と言われているのは十分に理解しています。ただこの試験に合格すれば、大手監査法人への就職も十分可能です。 病気も抱え、コミュニケーション能力もない私が、一般企業の就職で、他の就活生と戦えるとは思えませんが、資格という絶対的な評価を手に入れれば、大手企業に就職し、高い年収を得ることも可能です。 資格予備校の無料体験講義などを受け始め、大学生活を勉強に捧げる覚悟は出来ていますが、本当にこれから40年50年やっていく仕事が、自分が心からやってみたいと思う仕事でなくていいのかと考えると決断しきれません。 マスコミ系の仕事も、大手ではなく志望を下げていけば、取ってくれる企業もあるかもしれませんし、官僚の仕事も総合職ではなく、専門職や一般職であれば、勉強を頑張れば可能性はあるかもしれません。しかしどちらも公認会計士ほどの収入を得られるかと言えば必ずしもそうではないと思います。 公認会計士は、監査法人で働き続けるのではなく、色々なキャリアパスがある仕事だと思うので、その時にまた自分の興味ある仕事を見つけれるのではないかなとも思っています。 父親は税理士をしていて、公認会計士を本気で目指してみて、違うなと思ったら予備校の授業料を無駄にしてでも民間就職に切り替えてもいいし、公認会計士になってみて違うなと思ったら税理士登録もできるわけだし、一度やってみないと何も始まらないよと言ってくれています。 私はやるなら本気で目指そうと思っているので、途中で諦めて民間就職に切り替えるというようなことは考えていません。なので、ここで予備校に入るという決断をすれば、もうこの人生で外交やジャーナリズムに関わる仕事はないのかという考えが過ぎってしまい、そのような考えが出てくる時点で未練があるんじゃないかと思ってしまいます。 昨日、小学生の頃初めて東京に行った時の写真を見返していると、霞ヶ関の省庁、大手町の全国紙の本社、赤坂や新橋のテレビ局に見に行っていました。 その後も東京の旅行に行くたびに何の目的もなく、建物を見るためだけに、見に行ってました。 それを思い返すと、やっぱり自分は幼い頃からずっと変わらずそっちに興味があったんだな〜と思い、本当に公認会計士でいいのだろうかと躊躇してしまいます。 長くなりましたが、アドバイスをください。 公認会計士を目指すならただでさえ遅れをとっている状況なので、GW明けすぐに大学の生協で申し込むつもりで、それまでに決断したいです。

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1人がこの質問に共感しました

知恵袋ユーザーさん

回答(6件)

  • 公認会計士の資格を取ってから考えても遅くないのでは? テレビ局で働いていましたが、 意外と経理局って穴場で、第二新卒や中途入社を募集しているところ多いです。 なので公認会計士&税理士(も資格を取得しておいて)としてキャリアを積んだ後にマスコミに転職する手もありかなー?と思います。 ただマスコミは体力・精神力なしではまず無理です。いくら働き方改革が進んでいるとは言え、やはり厳しいです。 体調が良くないとのことで記者は難しいかもしれませんがマスコミに入ってまずはやれることでアピールした後に記者に異動になる可能性もあるので公認会計士の経験は活きるものだと思います。

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  • 病気を抱えているのであれば、難関資格への挑戦はやめた方がいいです。 現に国立に落ちた訳ですし。 無理をせず、ゆったりとした気持ちで学生生活を過ごすのもアリです。 体調も改善するかもしれませんし。 就職に関しては、作業所など無理のない範囲で勤めればどうでしょうか。 体調が良くなれば介護、清掃、土木、運送、工場などで正社員を目指していけばイイと思います。

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    なるほど:1

  • 質問文を読むに公認会計士を受けることに関して背中を押してほしい感じですかね。公務員ならば新卒カードを切る必要はありませんが、マスコミは新卒じゃなきゃ入れないですね。取り敢えず一年 二年公認会計士の勉強をしてみて担当試験が射程範囲か、を見極める必要があると思います。失敗したとして失うものといえばお金くらいです。そこまでリスクのある戦いとは思えません。基本的に難関資格などは若いうちにしか取れないものだと思ってください。これは体力の問題です。新卒カード云々以前の問題です。 三年の5月の短答までに受かるかどうかが線引きでしょう。無理だったら撤退して民間就職にシフトする事も考えないといけません。 一般的に三年の六月から就活が本格的に始まりますからね。 挑戦してみる価値は充分にあると思います。頑張ってください

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  • お父様が言ってることが一番良い気がします 理想としては公認会計士試験合格して監査法人に就職して、そこで社会人としての最低限のビジネスマナーを身につける そして正式に公認会計士になったらお父様の元で税理士業務もできるし、他にできることもあるかもしれない まず保護者の方がそう言ってくださるということは経済的心配はないし、勉強に集中できるから良いのではないでしょうか

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    なるほど:1

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