航空自衛隊の戦闘機パイロットについて質問です。 最終的に戦闘機を操縦できる資格を得たとしても、実際に基地等のスクラ…

Question

航空自衛隊の戦闘機パイロットについて質問です。

最終的に戦闘機を操縦できる資格を得たとしても、実際に基地等のスクランブル任務で戦闘機を操縦できているのパイロットの割合はどれくらいですか？かなり少数なのですか？

Answer 1

出来るのはほぼ全員｡
晴れて戦闘機パイロットになり部隊配属されれば､
まず『対領空侵犯措置(スクランブル任務)』の資格取得の為の訓練(半年〜1年)の後に実任務に就きます｡

アラート待機(スクランブル任務)は24時間の交代任務です｡

Answer 2

他の方が回答した通り戦闘航空団に所属すれば誰でも経験します。入間や松島、岐阜、防府北、静浜などは教育飛行隊や飛行開発実験団なのでこちらに所属してるPさんは経験したことはあると思いますがスクランブルはないです。

Answer 3

航空団所属になればみんな経験します。
小牧とか岐阜とかそーゆうとこに配属になったら別ですけど。