回答終了
仮設足場ならいいんじゃない バインドで固定するのは
何か揉めてんな。 法的根拠なんて「建築物の造営物に配線を固定する作業」には要資格って言うのがあるよ。仮設は関係ないな。 何チンたら法文コピペしてんの。 ばからし。 要はさ、夜上司と飲んで歩いて帰ったとして、車が全く見えない赤信号を律儀に守っていたが上司が催促してきたらどの道渡るでしょ? みたいな議論をあーだこーだ言ってもしょうがなくね? 「イヤ、法で禁じられてるから出来ません」って強硬に断りゃ来月ソイツの席は無いかも知れないぞ? ただ、質問の回答には全く関係ないことだ。良い悪いで聞くなら無資格ではイカンだけのことだ。
>電気工事士無資格者が、仮設分電盤からの配線を建築現場の足場にバインド線で固定する作業は、行っても良いのですか? 「電線を支持、維持、保持するための柱を設置、あるいは変更する工事」に、電気工事士の資格は不要ですが、「柱や建設現場の足場に電線をバンド線で縛って固定する」には電気工事士の資格が必要だと思います。 とはいえ、実際の工事現場では、上司や先輩(電気工事士)から指示されて「工事士見習い」がやってしまっているかもしれません。 【補足】 ずいぶん乱暴な回答をされている人がいらっしゃいますね。 >>電気工事士以外は配線を触れませんなんて決まりはないと思います。 そんな決まりは聞いたことがありません。 >>それだめだったら、配線を触ることができないってことですよね。それはないと思います。 電線やケーブルに「触る」ことと、電線やケーブルを「固定する」ことは、意味がまったく異なります。 「無資格者が電線を固定できない」と、なんで「無資格者は配線を触ることができない」になってしまうのでしょうね? 「5メートルの延長コード」のプラグをコンセントに差し、コンセントから少し離れたところで扇風機を使う…なんてことは、一般家庭でごくふつうに行われています。→この場合、「無資格者がコードに触る」のはまったく問題ありません。 ところが、この場合、ステップルで延長コードを柱や壁に固定すれば、それは、「電気工事士の資格が必要な電気工事」です。 この場合、コードを固定するのに「ステップルを使う」のが問題なのではなく、「コードを柱や壁に固定する」のが問題なのです。 「配線を建築現場の足場にバインド線で固定する作業」は、れっきとした「資格を必要とする電気工事」ですよ。
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