4月から理学療法士として働き始めたのですが、自分から先輩ptの方に質問や実技練習をさせてもらうようお願いすることができま…

Question

4月から理学療法士として働き始めたのですが、自分から先輩ptの方に質問や実技練習をさせてもらうようお願いすることができません。私は毎日仕事が終わったらすぐ家に帰る生活をしてますが、同期はやる気に満ち溢れており毎日残って勉強や練習をしています。
5月から患者さんを担当し始めるのでこのままではダメだと思っているのですが、自分から話しかけるとこができません。
同期と比べてやる気がないと思われているかもしれない、練習しなきゃいけないのに話しかけることすらできない自分に腹が立つといった焦りや自己嫌悪で最近泣いてしまうことが増えました。
どのタイミングで話しかけたら良いのか分かりません。
みなさんが新人の頃はどうしてましたか？アドバイスが欲しいです。

Answer 1

臨床実習で質問するタイミングは無かったですか？お客さんとして扱われて何が質問ある？って聞かれてましたか？

あなたが仕事をする相手は先輩ＰＴではなく患者さんです
先輩ＰＴの機嫌を取らなくても大丈夫なので練習は同期同士でも構いません

どうしても先輩に聞きたい場合には昼休みにちょっと質問させて下さいとか仕事終わりに５分だけ時間くださいとか言って質問するのが良いでしょう

たまにある話ですが、先輩がダメダメで頼れなかったとか人が少ないクリニックで聞く時間が無かったなど色々と大変な場合もあります

私の場合は新卒で新たにリハ部門の立ち上げからさせられたので、４月は運動器Ⅱを取得する為に役所に提出する書類の作成をしたりするとこから始めました
もちろん先輩は居なかったので臨床実習の段階で即戦力として働けるまで勉強してました

上からは怒られて、患者さんからは笑顔で慕われてで大丈夫です
しっかりとエビデンスに乗っ取った事をして最終的に患者さんを笑顔に出来た人が勝ちですから

Answer 2

私は入社したては、バイザーさんが付き、そのバイザーさんは指導と言うより、聞かないと教えてはもらえなかったのと、聞かないままだと放置されたままなので、必然的に聞かざるを得ない状況でした。

私はあたふたするなら聞くに限ると思ってるので、躊躇せずに聞きました。
ただ考えもせずに頼るのばかりはダメなので、一旦は考えて、それでも解決しない場合は聞く、と言う方針じゃないと、やはり患者さんの命を預かるのだから、自分を取らず、責任感を持つ意識で、勇気を出して聞いてみましょう。
もしわからない事は家で紙に箇条書きにして、翌日質問するのも案です。

どのタイミングかは、聞こうとしてる方の作業がひと段落してる時を狙ってです。

後は仕事後に質問をしに行くのもありです。