27卒の大学生です。 就活のことで悩んでいます。海外経験などでガクチカを作り就活で話すことを増やすか、在学中に資格（宅建…

Question

27卒の大学生です。
就活のことで悩んでいます。海外経験などでガクチカを作り就活で話すことを増やすか、在学中に資格（宅建や簿記）を取るかどちらがいいと思いますか？また、3年の夏インターンが始まるまでにやっといた方がいいことを教えていただければ幸いです。

Answer 1

25卒就活生です。私は3年の前期に3ヶ月間短期留学に行ってました。
別にどっちでもいいと思うけど、海外に行っただけではガクチカにはなりません。あなたがそれに取り組む目的を持っていて、しっかりと目標設定ができる方にしたほうがいいです。面接ではどうして海外に行こうと思ったのか、どうしてその資格を取ったのか、というきっかけの部分やそれを成し遂げるために具体的にどのような取り組みをしたのか、それを行った結果何が得られたのか、などを聞かれます。ガクチカのために海外に行きました、とりあえず資格取りました、などと言ったらさすがに落とされるのでしっかり目的と目標の設定をしてください。目的と目標設定があとからあなたの就活の役に立ちます。
海外に行ってましたって奴はザラにいるし、TOEIC800点以上とかも普通にいます。簿記だと汎用性ありそう、宅建だと確かに難易度高いしすごい資格だけどそれを活用できる業界が限られてくる気がします。不動産とか、宅建を活用出来る業界志望だってもう既に完全に決まってるならありだと思います。

Answer 2

ガクチカは勉強が最も大事なものですね。学生なので言うまでもないことですが。
資格はやりたい仕事に必要であれば取得するということですね。
簡単に取れる資格はゴミだと思った方がいいですね。誰も評価しません。

そうでなければ意味はありません。聞くまでもないことです。

首席卒業が出来るほど勉学に打ち込んでください。
汎用的な資格としては英語はあります。ESSに入ることをお勧めします。
しかし何よりも大事なことは、仕事をまず決めることです。

Answer 3

なんでそうしたかの理由の方が大切なのでその理由が説明できる方。
知恵袋でこっちの方がいいと言われたから程度の理由ではダメです。

Answer 4

海外経験。