抵抗はないけど気安く話しかける階級ではありません。 特に警視ともなれば必要がなければほとんど話しません。 警視とはそういう生き物です。
警察官ではないですが、警察と一緒にボランティア活動しています。 通常、警察署の中で警部とは課長か課長代理です。例えば生安課なら防犯係や保安係等の係がいくつかあり、それぞれの係長が警部補です。警部は係に属さずに課の全体を見ています。なのでやはり怖くはなくてもかなりの上司になります。 警視は更に上で小規模中規模署であれば署長か副署長、警務課長あたりしかいません。警察署に250人の警察官がいるとして警視の階級は2〜3人しかいないのです。なので巡査や巡査部長(係員や主任)はあまり自分たちから話す事はないと思います。形としては巡査、巡査部長は係長(警部補)に報告相談、係長は代理に報告相談、 代理は課長に報告相談、課長は署長に報告相談だと思います。
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