解決済み
30代女性です。私は中年男性が嫌いで、特に男性ホルモンが漲ってるようなチョイ悪オヤジ系の男性、女性に対して上から目線で偉そうな態度しか見せない男性、女性を見るとすぐに下ネタを発したがるセクハラオヤジ系、無遠慮にタバコを吸うデリカシーに欠ける男性、ボリューム調整のできない濁声で偉そうに自慢する男性、みたいな男性は生理的に受け付けません。 職場の上司にもそういう系の男性が結構多くて、ビジネスのお付き合いなのでなんとか感情を押し殺して我慢していますが、特に職場の飲み会などでは我慢も限界という感じになることがよくあります。 こういう中年男性への嫌悪感、拒絶感みたいな感情は年齢と共に増幅してきたように感じます。 これからもこの感情は大きくなるばかりなのでしょうか? 爽やか系の若い男性にはそういう拒否感情を抱くことはありません。 中年男性の先輩や同僚でもすべての男性に嫌悪感を抱くという訳ではなくて、大丈夫なタイプの人もいます。 原因として思い当たるのは幼い頃に中年男性から受けた性的被害のトラウマが考えられます。
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ご質問の内容、自分のことのようによく解ります。 イヤなタイプの中年男性が、目に見えるように表現されていて、思わず笑いそうになってしまいました。(ごめんなさい!) 私も、そういうデリカシーに欠ける中年男性が、虫唾が走るぐらい大嫌いです。 そして私自身がだんだん中年男性の年齢に達し、自分自身が中年男性になることを断固拒否したくて、「私、男辞めます!」宣言をしました。 ついでに会社も辞めましたけど(笑)。 あなたも書いておられるようにすべての中年男性が許せない訳じゃなくて、大丈夫なタイプの男性もいるということで、安心しました。 イヤなタイプはイヤなタイプで、無理に迎合する必要はないと思います。 そういう昭和のセクハラオヤジみたいなタイプのオヤジは、そのうち社会から撃退され、撲滅して行くんじゃないでしょうか。 飲み会とかは、確かに「我慢の限界」みたいなところがありますが、そこはグッとこらえて大人の対応をするしかないかも? 幼い頃の性的被害のトラウマは確かに大きな原因でしょうね。でも、たとえ匿名投稿であっても、そのことを告白している訳ですから、あなたもそのトラウマに立ち向かう力を持って来たんじゃないかと私は考えます。 私は男性ですが、実は私もあなたと同じように幼い頃、中年男性から性的被害を受けたことがあって、それが中年男性への恐怖心と嫌悪感のすべての原因だと思っています。 私は、今では幼い頃に受けた性被害のこと、誰に対しても平気で話せるようになりましたよ。 長年誰にも言えなかった自分だけの暗い秘密の過去みたいな感じだったのですけど、同じような被害に遭う人が少しでも減ればいいなという思いがあって、今では普通に話せるようになりました。
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同性としてお詫びします。 私も見ていて痛いです。 「老いては子に従え」と言う言葉も有るように、自分を理解出来ていない男は所謂大人として未熟を残念に思います。
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