>イジメやパワハラは、加害者はもちろん悪いのだけれども、 >被害者もパワハラやイジメを受けてしまう問題点がある、と聞きますが、 >なぜそういう理屈になるんでしょうか? なぜも何も、" 被害者 " という括りな訳ですから、 これは貴方一人に限定していない話と言う事なんです。 もしも貴方がこの上司の意見を否定するなら、 質問者さんは、自分以外の、つまりは見ず知らずの赤の他人も 絶対に間違えない、絶対に正しい事しか言わない、 と主張する事になってしまいます。 質問者さんは、赤の他人の主張の正しさを保障できるのですか? 質問者さんは、見ず知らずの赤の他人の自称被害者が主張する イジメやパワハラ発言を、絶対に正しいと、言い切れるのですか? そうじゃないなら、人は誰しも欠点も在れば間違う事だって在るのなら、 自称被害者だって欠点も在れば間違える事もあると認識すべきでしょう。 >ハラスメントが会社であり、ハラスメントなんて気の持ちようやから、 >受け取る側に問題がある、みたいなことを上司が言いました。 >そんなアホな事はないと思いますが。 実際、ハラスメントと言えば何でも通る、では困るんじゃないですか? この手の回答をすると「そんなの極論じゃないか!」 という意見が返って来る事が多いのですが、極論と言うのは 突き詰めるとそこに辿り着いてしまうと言う事でもあります。 つまり、いずれはどこかの段階でそれが正しくなる。 なので、これは「 程の問題 」と言う事になります。 しかもその時々の時世により変化する代物です。 イジメやパワハラを訴える側にも節度が求められますし、 その時代に合った正解を絶えず探し続けなければなりません。 上司の意見を全否定していては節度は守られません。 貴方が上の立場になった時に困るだけです。
いじめやパワハラをしても問題ないと相手に舐められてしまうからかもしれませんね。
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