回答終了
【室長をあまり好きになれない】 別にいいんじゃないですか。嫌いでも。あなたの組織、リハビリ職に限らず、どんな責任者、上役でも、人を色眼鏡で見てしまうなんて普通です。腹立ちますけど、そんなもんだ、と考えていた方が精神衛生上いいです。むしろそれを逆手にとって、この室長が大事にしていることは何か?この室長が望むセラピスト像は?この室長に好かれている人の共通点、好かれていない人の共通点を研究してみたらいかがでしょう。あるはずです。そうすれば何か見えてくるかもしれませんよ。別に好かれようとゴマをする必要はありません。せっかく採用されて入った職場なんですから、自分が成長するためにも観察研究修練の場として徹底的に活用してやったらいいんです。反面教師として活用することもできます。 【自分が嫌われてるかも】 確証はありませんよね。思い過ごしかもしれませんし。室長に聞いて確かめるのもおかしな話ですよね。よって憶測の域を出ません。ずっと気にかけるのもばかばかしいですしね。あなたはやることをきちんとやっていればいいのです。 【嫌われたら終わりか、評価は気にするべきか】 そうでもあり、そうでもないと思います。評価は「上手に」気にしてください。評価する室長が変わる場合だってありますし。確かに、嫌われて妙なレッテル貼りをされると損をします。責任者、上役のあなたへの査定評価が下がり、お給料に影響することはあるかもしれません。でもきちんと仕事ができていれば、あなたのことを見ている人はいるものです。それでも、正当な評価がなされないというなら、準備をしてあなたが転職すればいいだけです。そのためにも、今は周囲をうならせる程の実力をつけないとだめだと思います。甘えと驕りで、井の中の蛙で満足しているようではダメです。自己評価も大事ですが、他者による評価も気にかけておくと便利なことが多いです。自分はそのように見られているのか、と知ることができるからです。一人ではこうはいきませんものね。難しいんですが、「そんなもんかあ」程度に捉えていて十分だと思います。必要以上に考えすぎると身が持ちませんよ。 医療の世界は、特異であり閉鎖的なところがあります。正直息苦しい所もあり、たいへんですよね。そういう場所で働くのが苦しくてたまらない人もいますし、へっちゃらな人もいます。あなたが潰れてしまわないように、まずご自身での「微調整」をなさってみてください。できることはあります。 がんばってくださいね。応援しています。
医療機関あるあるですね。 結論からいえば、その室長がいる限り、 室長に嫌われないように、自分の本音をおいて、立ち振る舞うことができるかどうか次第で、そこに勤務するか転職を考えることにゆくゆくは、なると思います。 医療機関の評価体制は、年功序列制、成果主義制と大きく2つ今はありますよね。 後者の方がいいように聞こえるけど、実は、あまり、医療機関には合っていない。 何を持って評価とするか、KPIがなかなか決めにくいし、チーム医療でもあるわけで。 もし、成果主義制であれば、その室長の評価は、気にすることになると思います。 本来の成果主義って違いますが、大体の医療機関は、成果主義を導入しても失敗してて、 結局、上の人の好き嫌いで登用や評価が決まり、昇給、賞与などに影響するからです。 年功序列制だと、それがないので、あまり、評価と言ってもそんなに影響しませんから。 何にせよ、室長のように、自分の立場を利用して、好き嫌いで職員の評価や仕事を進めていくと、不満がたまっていくと思います。
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