解決済み
フリーランスデザイナーの方に質問です。 【業務委託の働き方について】 デザイナー歴2年、前職はインハウスのデザイナーをしていました。現在転職活動中ですが、その過程で業務委託の案件に誤って応募してしまいました。 就職目的だったので断ろうとも思いましたが、将来的にもフリーランスを目指しており、今は就業中でもないため、スキルアップのためにも請け負ってみてもいいかな?と思いまずは打ち合わせすることになりました。 が、今までクラウドワークスでしか受注したことがなく直での案件は初めてで、打ち合わせとは何を話すのか、今後請け負うとなったら請求所等のやり取りも発生するかと思いますが何も分かっておらず、やっぱり断るべきだったかな、、と迷ってます。 打ち合わせ後、発注してくれるのかなど決まるのかと思いますが、その中で請求書のこととか分からないことは聞いてもいいものなのでしょうか?? やっぱりクライアント様になるので、不安にさせないようある程度理解してから直の案件に手を出すべきなのでしょうか。 挑戦しないと分からないこともあると思うので挑戦したい気持ちもありますが、クライアント様に迷惑をかけないかと不安です。 経験豊富な方のアドバイスを伺いたく、 よろしくお願いいたします。
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まず他回答者が言っている「正直に伝えること」が一点。 >打ち合わせとは何を話すのか インハウス?のデザイナーって要は、 クリエイティブ系の会社ではなく、一般企業で誰もデザイナーがいないから 社内でデザイナーの役職を与えられた人間ということね? デザインの仕事の全体像をまるで理解できていないからこういう質問が出てしまう。 こんなことデザイナーに限らず、 要件定義して提案、企画、それから正式に発注され納品までがフローでしょ? 顧客の要望、課題を的確に汲み取り提案していくわけ。 まあ業務委託なら先方から説明あるはずだけどね。 挑戦することは超大事でおすすめしたいけど、 間違ってでも ・経歴詐称(盛る) ・できないことをできると言う などやらないようにね。 わかる人に一発でバレるし、タチ悪いと業界に周知でブラックリスト行き。 何人そう言うやつ切ってきたか…。 ちなみにフリーランスは会社員と違って受け身の人間は一切不要で、 ・圧倒的なコミュニケーション能力 ・相手の意見、要望を的確に汲み取る力 ・交渉、営業力 ・人脈 が必須で、プロ並みのスキルがあることは大前提。 言われたことだけこなしているようでは次から依頼はない。 なぜなら要望の倍のパフォーマンスを出せる人間に発注乗り換えするだけだからね。 こういう世界だけど、実力主義には向いている。
ありがとう:1
これを素直に、正直に伝えてください。 伝えないと詐欺に取られる可能性があります。 >>案件は初めてで、打ち合わせとは何を話すのか、今後請け負うとなったら請求所等のやり取りも発生するかと思いますが何も分かっておらず
ありがとう:1
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