夏の猛暑の中に1日中自転車漕ぐのと、1日中中華料理屋で調理してるのとではどちらが暑いですか？

Question

夏の猛暑の中に1日中自転車漕ぐのと、1日中中華料理屋で調理してるのとではどちらが暑いですか？

Answer 1

自転車。

客室にエアコンも付いてないような中華屋の厨房なら、まずこちらなんだが、エアコン付いてない店ってないだろ？

Answer 2

猛暑の中で自転車を漕ぐことで風で汗が乾いて熱中症になってしまいます
汗が出ない程度のゆっくり走行で日焼け対策を万全にするしかありません
プロの料理人が中華料理屋や粉物屋やうなぎ屋で調理するのはお金のためなので
暑いなんて言っていては商売になりません

Answer 3

中華料理人は勤務として厨房にいるのです。

いっぽう、炎天下に走っている自転車乗りは誰にも強制はされていない、辛くなったら日陰に逃げ込めます。

仕事で厨房にいる人が、自転車乗りよりも辛く厳しい状況下に束縛されていたとしたら、それは重大な労働問題ですよ、労基局が放っておくはずがない。

お店を営業禁止の取り潰しにしてでも労働者を守りますから大丈夫。

Answer 4

中華料理屋調理人に問うてみましょう
なんなら、実験させましょう
因みに1日中とは、12時間くらい？
推測ですが、調理に12時間のほうが暑いかと思います
近所の王将へ行って、ボクも問うてみます
餃子専門に焼いている人もいますよね？
この人は暑そうな顔でもないけれど
空調設備にもよるのではないでしょうか？
別のお店の店長は、というか、一人しかいないのですが、この方は冬でも汗びっしょり、作った焼き飯に汗がしたたり落ちているなんて茶飯です