ドライバー時代にその時の運行管理者と、自身の配車ルートの当て方とか手当など待遇について話し合いからいつの間にか口論のようになり、運管から「出来もしないのに文句言うな」と言われたので「じゃあ取ってきてやるわ!」と啖呵切って勉強を始めました。 その時期に関越道で起こった高速バスの遮音壁衝突という痛ましい事故の影響からか試験も難易度がアップし、その結果合格ラインの引き下げ措置という異例の事態まで起きてしまった年度で、まぁ一回目のつもりの挑戦でしたが一発合格しました。 取ってきたと運管へ報告すると”はぶてた”表情で「ふーん…」みたいな態度でした。 見返してやったという達成感と同時に、マジで大変な仕事だなと思ったこと、ドライバーの気持ちに寄り添える運管になりたいという決意でしたが、数年後辞めました。
なるほど:2
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