回答終了
就活での大学の学びについて。文系出身のMRの方に聞きたいです。製薬メーカーのMRを目指して就活しています。簡単に言うと教養について広く浅く学ぶ学部(旧帝大クラス)に所属しています。ゼミは食文化系です。 弟が難病を持っていることから医療への関心が強く、元々医学部か薬学部に行きたかったのですが、金銭面から6年制の大学を諦めました。仕事としてはヘルスケアの領域に行きたかったのですが、MRなら文系からでもいけるということを知って、大学は文系でもいいかと思い、文化にしました。この学部にした理由は、何でも学べる(政治、文化、言語など何でも学べます)、留学に力を入れていて必須(実際はコロナでオンライン留学になりました。オンライン留学ではある宗教の文化について学びました)だったからです。 正直、大学に入ってからの勉強は興味を持てませんでした。浅く広くの勉強が多すぎて、実践につながらなさそうで、、部活に所属してましたので、部活に全力を注ぎました。 大学の学業で学んだことや仕事との関連を面接で聞かれそうで焦っています。うまい切り抜け方を教えてほしいです。よろしくお願いします
47閲覧
MRという仕事は、商材(扱う薬)は会社がきめ、値段も薬価として国が決めるので変えられず、MRの人間性によるアプローチの差が大きい職種だと思います。 そして、相手はヒエラルキーが高い医師という特殊性もあります。 そのような状況で「教養を広く浅く学んできた」というのは武器になると思いますが。今は接待はできないので「食文化」から直接繋げることはできないでしょうが、医師との会話において将来役に立ちそうにも思いますよ。 実際のMRさんの医師とのやりとりのエピソードや実情をいくつか生の声聞かれてみてはいかがでしょうか。そこに↑の観点でご自身の学びと意外と関連があるぞ、と感じる点を探してみたりするのも良いかもしれませんよ。
< 質問に関する求人 >
MR(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る