IT業界に転職しても辞めてく人は一定数いると思いますが、どうした辞めたのですか？

Question

IT業界に転職しても辞めてく人は一定数いると思いますが、どうした辞めたのですか？

Answer 1

IT業界の離職率の理由
1.広告詐欺
最近、未経験でも!とか月30万!など、エントリーしやすい印象と簡単に稼げる印象を持たせる広告が増えました。実際には夢のような仕事じゃないから辞める方が多いです

2.夜勤、土日勤務
保守運用、監視業務やヘルプデスクもIT業務とされます。その場合は簡単作業を24365で延々とやります。年収も上がらない下流工程ですから、どこかで辞めていきます。

3.学習についていけない
簡単作業から抜け出し上流工程に就くためには学習が必要です。英語と同じように機械に向けた言語をまるっと学習して、初めてスタートライン。
恐ろしいことに言語は英語と違いかなりのスピードでアップデートするので、勉強と共に生きることを誓わないとやっていけません。

ちなみにホームページを作れて喜んでいる人は現代でいえばハイハイできるようになったくらいのレベルです。
なぜなら、その程度のプログラムはchat GPTが5秒で書いてくれます。

4.コミュニケーション
カタカタと在宅でプログラム書いてればいいと思って入った者たちは、調整業務や進行管理など、さまざまな板挟みコミュニケーションに疲弊します。
なぜならばIT業界は何階層にも下請け企業があり、調整と調整に調整を重ねる業界でもあります。

辞める理由、見つかりましたか？

Answer 2

辞めた理由なんてそれぞれ違うでしょ？

Answer 3

野球未経験でプロ野球に入るようなものです。

夢に描いていた野球選手は優秀な人がなれるのであり、未経験の一般人は球拾いや着ぐるみきてのパフォーマンスから始めますから。

Answer 4

ドライアイがきつくてね。