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3年前に理学療法士の国家試験に落ちて諦めてしまい、障害者施設で働いている者です。 今の職場で働いてもうすぐ3年になります。そこで何かスキルアップしたいと考えました。1つ目は、実務者研修を受けて介護福祉士の国家試験を受けること 2つ目は、理学療法士の国家試験にもう一度チャレンジすること 3年前は、諦めてしまった理学療法士ですが福祉業界で働き、また目指したいという気持ちが出てきました。そんな甘くないというのは分かっています。 また、介護福祉士もスキルアップに繋がるので迷っています。 どちらの方がいいでしょうか? 最終的に決めなければいけないのは自分自身ですがご意見頂きたいです。
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臨床PT(20年)です。 現役合格できなかった者を7人ほど知っていますが、その中で合格できたのは翌年合格の1人だけです。 資格試験の一般論ですが、卒業後時間がたてばたつほど合格率は下がります。 もちろん、努力を重ねて合格を勝ち取る人も多数います。 受験するのはあなたの自由です。 合格/不合格に対するライフプランを見据えて挑むことが大切かと思います。
リハ職の者です。 PTの受験資格あるので、先ずはPT合格目指すのがベストかと。 PT取れば介護福祉士必要ありませんから。 頑張ってください。
まずせっかく受験資格ある理学療法士をとってから介護福祉士を取る かな? 万が一介護福祉士だけで食っていこうとして腰などに持病を抱えたら大変ですからね
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