IT企業志望の就活生です。基本情報技術者試験を受けてA問題570点B問題670点で30点足らずで不合格でした。今就活で手…

Question

IT企業志望の就活生です。基本情報技術者試験を受けてA問題570点B問題670点で30点足らずで不合格でした。今就活で手いっぱいになっててもう履歴書で合格と書いて入社前に取ろうと考えています。IT企業から最終面接や内定時のタイミングで資格証明の提出を求められることって多いのでしょうか？

Answer 1

うーん、合格していない段階で「履歴書で合格」と就活時に記載した場合は経歴詐称で、例え入社前に取得したとしても合格日から詐称していたことは分かりますので、避けるべきです。どうしても履歴書に書きたいなら、自己PRなどを使って基本情報技術者試験勉強中とすることです。

なお、履歴書に記載した場合は、入社前の段階で合格証のコピーまたは合格証明書の提出を求められることはあります。そのときに詐称が発覚すると最悪、内定取消しになる可能性もあるので注意が必要です。

Answer 2

後に提出になったら、合格年月日でバレる。 経歴詐称とか・・

資格で何らかの考慮があったり、報奨金や手当に関係するなら
コピーの提出はあるでしょう。
→資格、報奨金で何度も提出したことあり

Answer 3

資格証明の提出は求められたこと無いですね
入社後資格手当が出るのであれば提出が求められると思います

合格証明書には合格年月日が記載されますがその辺りは大丈夫そうですか？

Answer 4

企業で資格取得時の登録は、必ずその証明書とともに申請だけど。
IPAの資格なら、企業ではこの資格合格者何名とか出すところもある。
こうなると、やはり企業としても嘘はかけないので、証明書をもとにして数える。

就活時は「合格」としておいて、内定とったりとかで落ち着いたら受験して本当にとるってこと？
もしとれなかったら？
嘘を申請ってことになるし、入社となれば求められると思うけど。

ま、いけそうなところだからなんでしょうけど、期限近くなるとプレッシャーもある。
CBTになったから何回か受けられるのかもしれませんが、よほどそのプレッシャーにも勝てる自信がない限り辞めたほうがいいのでは？
ちゃんと合格してからの方が。