第一生命の営業について質問です。 第一生命の担当さんに年1〜2回くらいの頻度で上司とリモートで挨拶して欲しいと言われます…

Question

第一生命の営業について質問です。
第一生命の担当さんに年1〜2回くらいの頻度で上司とリモートで挨拶して欲しいと言われます。
これは生保レディにされる勧誘的なものでしょうか？一度テレビ電話した時は、担当さんの携帯で電話を繋ぎ第一生命の女性の役職者？のような方が画面に映っていて、今度職場に遊びに来てください〜と軽く挨拶と話をして終わりました。
今回はその上司が変わるからまたテレビ電話してほしいと言われ仕事終わりに担当さんと待ち合わせしてまたテレビ電話することになりました。

今回の話を持ちかけられた時に、上司にいい人紹介して欲しいと言われ、1人いい子いると私が紹介されたという形です。

1回目のテレビ電話の際は、意図がよく分からない&頼むから電話して欲しいと懇願されちょっと強引に電話させられた形でしたが、今思うと勧誘で勝手に紹介されたのかなと思い始めました。

同じような経験がある方はいますでしょうか？
また、このようなことは保険屋あるあるなのでしょうか？断れない自分も悪いのですがちょっと不信感が出てます。

Answer 1

生命保険会社は戦後未亡人に仕事をという国策が深く絡み、現代では低賃金の労働者として契約集め目的に悪用しているブラック企業です。
あなたは人が良いから勧誘しやすいというスキを与えているということ。
生命保険会社の戦略は、国策と機関投資家という立場でメディアを悪用し、女性の雇用の大きな受け皿、女性活躍推進社会なんて聞こえの良いように誤魔化し、実際は大量採用大量離職の人海戦術で第1基盤から契約が取れれば後は過酷なノルマと生活苦な賃金で勝手に辞めてくれても会社には契約が残るという汚い手口で女性差別をしている業界です。
奴らには採用ノルマ＝契約数＝出世の材料となるので、ノルマはないよ、働きやすいよ、家事育児と両立しやすいよと勧誘してくるがそれは大嘘。
生命保険会社は契約数が命なのにノルマないよなんて大人なら分かる嘘に騙されないように。
生命保険会社はただの転勤族、転勤しなければキャリア形成が出来ない、給料が上がらない仕組みであり、転勤なしはそれだけで不利な労働条件、成果主義（女性差別）を押し付けられる悪質な手法なのできっぱり断りましょう。

Answer 2

そうですね。むしろそれ以外考えられなくないですか？
用ないですし…。