解決済み
歯科衛生士国家試験について。 歯科衛生士の国家試験合格ラインを知りたいので質問させて頂きます。私が調べた国家試験合格基準では必修が80問中8割以上、一般問題、臨床実地問題(があることしかわからない)や、全360問題中、6割以上で合格などと書かれており、情報が錯綜しています。そして正確な情報を見つけられませんでした。 国家試験で合格ラインをネット上に開示しないとは思わないため今年国家試験を受けた方や有識者の方、必修科目は何問中、何点以上、その他の問題は、何点中、何問以上、などとわかりやすく、正確な合格ラインのご回答をお願いいたします。その際にそれがわかるURLの添付もお願いいたします。 また、なぜ歯科衛生士の国家試験合格ラインは、インターネットで調べてもすぐに分かるように国の機関から開示されていないのでしょうか? 有識者の方、財団の方または関係者の方ご回答をよろしくお願いします。 ※合格率や特定の機関を批難しているわけではありません。
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歯科医師で歯科衛生士学校の先生もしています。 合格基準は6割です。ただ年によって採点除外問題があるので多少異なりますが。ちゃんと厚労省から発表されています。 https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2023/siken19/about.html 必修8割とかの情報は歯科医師国家試験の情報です。歯科医師国家試験は点数よりも合格者数を2000人程度にしている相対評価なので、合格基準は年によって異なります。
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