あくまでも個人的な意見ですが、、 最近AIについていろいろ勉強し始めまして、色々自分なりに見えてきたものですが、結論はめちゃめちゃ代替されやすい職業だと思います 銀行の融資相談員、事務職の地方公務員、行政書士に並ぶほどの危うさはあると思います 共通点は、比較的単純なAIでPC内、ネットワーク内で完結できてしまう仕事だからです 薬剤師の(特に調剤の)説明と薬のピックアップ、普通に考えて単純なAIと配膳ロボットで代替できると思いませんか。 複雑で分からないことを薬剤師が本で調べる間に、ChatGPTレベルでも得意のビッグデータからのデータマイニングで瞬時に最適な答えを出せます さらにネックなのは薬剤師が平均より収入がやや高いこと 国庫医療費圧迫の一因である事は間違いないです 調剤薬局も一人の管理者だけおいて、あとはAIに補助させればかなりの人件費も浮いてしまいます 薬剤師会が猛反対しますが、民意としては、たいした必要もないのに既得権だけで守られている職業として、地方公務員のようにバッシングされる時代が来るかもしれませんね 泥臭さがない単純作業が全く危ないと思います 薬剤師のような高度専門職がAIに代替される前に、ドラッグストアの登録販売資格のが淘汰されるだろうという考えは真逆で、あちらは低賃金なうえに、商品の品出し、レイアウトなど肉体労働、厄介な接客、販売ノルマなど、AIにやらせるには何種類ものAIと精巧なロボットが必要になり、コスト的にも逆に非効率ですし、まだまだ技術的に不可能です なので私は薬剤師は今のままでは斜陽であると言わざるをえないと思います
いらなくなる薬剤師は、AI関係なく薬剤師が増えすぎているのですでに能力の差が出てきています。 使える薬剤師とほぼ登録販売員 2局化するだけです
社会で AI、オンライン化がすすむほど 社会にとっては薬剤師は必要としません 黒電話と同じです、必要としないものは必要としないだけです 薬剤師と銀行は立場が同じです 現在、オンラインで買い物し、店舗でもペイペイ等り電子決済ができるようになりましたよね 取引の間にいる、中間ハブとなる銀行が必要としないわけですよ 薬剤師も同じですよ 医師と患者 オンラインで直結するだけです ビッグデータで一括管理できていく社会が一番楽ですからね その中間ハブとなっている職業(ハブ役割につついては)は無駄になります これほど、わかりやすいほど利権職にないでしょう 健康保険をスキャンして 医師の診断処が薬屋でみれて、薬屋は無人レジと同じです AIで医師から説明を繰り返すだけですね 中間ハブを削除していけば、コストを負担する必要性がないですから ムダはムダです、自動または作業簡略化できて良い社会になっていきたいですが 役人、政治家は絶対しないでしょうね・ 中間ハブというのは 役人からみれば、天下り先・・ 政治家からみれば、支援団体になるわけですから
薬剤師の需要が間もなく激減するときが来るのは間違いないでしょう。しかし、それはAIに関係なく起きるだろう。量子力学に基づく治療法を研究しているが、日常経験する病気の大部分は、薬物を使うことなく治癒させることが可能であることが実証されている。 この事実を患者たちが受け入れるとき、薬物の需要が激減し、同時に薬剤師の需要も激減することになる。信じるか、信じないかは、皆さんの自由ですが、もはやこの事態を阻止することはできません。少し、早いか、遅いか、というだけです。
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