タクシーの運転手さんってお釣りは自腹って聞いたんですが月いくら釣り銭に使っていらっしゃってるんでしょうか？ 例えば1乗…

Question

タクシーの運転手さんってお釣りは自腹って聞いたんですが月いくら釣り銭に使っていらっしゃってるんでしょうか？
例えば1乗務5000円使ったら5000円補充しますよね？

Answer 1

大阪の女性個人タクシー運転手です

自腹!?

例えば5千円のメーターのお客様で
お客様が1万円札でお支払い
運転手はお釣り5千円払う
会社での納金は5千円なので
1万円札で払うなら
会社から5千円お釣り
ここで戻ってきます

なので…
運転手の自腹なんてのは
基本ありえません

では…
初めのお釣り5千円は!?
これはほとんどの運転手が
自前で用意します
会社用意は聞いたことがありません
東京埼玉大阪では無いかなと…
で私はお札と小銭で5万円です
そしてそのお金は基本減りません

問題は小銭やお札の両替でして
私が前にいた法人タクシーは
会社で無料で両替してくれました
その前の法人タクシーや現在は
銀行等で両替ですね

Answer 2

補充って・・・お釣りとして使っても売上があるのですからプラマイはゼロですけど？

Answer 3

私の会社では金欠の人に釣銭を貸し出す制度があります。
現金で返金ではなく、給料から天引きと聞いた事がありますね。
恥ずかしいのでそんな制度は使いたくもないですが。

補充の意味が違いますよ。
残高が減るのではなく、券種が変わるので日々両替するだけです。
正しくお金の受け渡しをしたら、釣銭が減る事はありません。
乗務している間に五千円札、千円札、五百円玉などの券種が変わるだけですよ。
釣銭入れの残高は乗務前と同じです。

Answer 4

最初に自前で用意するという意味なら自腹かもしれませんが運転手自身に損はありません。
何故なら現収を納金したら最初に用意した釣り銭はまるっと残っています。
自分が釣り銭を間違えない限りは減ることはありません。
今はキャッシュレスが主流になってきたので用意する釣り銭の額も少なくなりましたので最初の面倒も減りましたね