まわりのレベルが低い ゲーム・クリエイティブカレッジ 3 - 4年制 / 2018年入学 / 在校生 / 男性 就職 どこの学校もそうだが、就職はしている。 しかし、自分のつきたい就職先についてるか といえばそうではない。 就職率90パーとかいていても それはデザイン系とかアニメーター業界だとかゲーム会社はほんの5パーにも満たない ほとんどが自分のやりたいことをなせていない。 https://www.minkou.jp/vcollege/school/review/22848/ ECCコンピュータ専門学校の口コミ から これが事実でしょう。でもこういう話は、HALでも、どこでもある話です。専門学校ー>ゲーム会社と進めるような生徒は、専門学校入学前から自分でプログラムの勉強や、ゲームを作っているような人たちです。質問者さんがどこの専門学校に入学しようが、学校は正直どこでもあまり関係なく、今高校生のうちにどれだけ自分で勉強しているかが大事なんですよ。
> ECCコンピュータってどうなんでしょうか? ECCコンピュータ専門学校のことでしたら、今はもうなくなってしまいましたが日本ゲーム大賞アマチュア部門でたまに入賞していたので、トップクラスの学生は頑張ってゲームを作っている、という印象があります。 > 就職率などを見てもかなりいいな その就職率はあなたが考えているものとはまったく違うというのは他の方の回答にもある通りです。ゲーム 専門学校 就職率 からくり などのキーワードで検索してみればわかりますよ。 ゲーム開発の専門学校ではコース・年度によってはゲーム業界に就職できる人が0人でも特に驚くようなことではありません。さすがにそこは4年コースしかないので0人ということはないでしょう。 > ランキング調べても全然上位にありません。 何のランキングでしょうか。 > ゲーム制作系の専門学校に行くのもいいな 何が「いい」のでしょうか。 ということで、いろいろ考えたり調べなおしたりした方がよいと思います。 私が思うまずあなたが確認した方がよいことは「ゲームを作ることが好きなのか確認する」ことです。 多くのゲーム業界志望者は、ゲームで「遊ぶ」のが好きなだけでゲームを「作る」のはやりたくないしまったく興味がありません。つまり消費者として好きなだけで、仕事にはしたくありません。 これは他の分野では簡単にわかります。例えば音楽を聴くのが好き→ミュージシャンになりたいと思う人がおかしいのはわかりますよね。聴くのと作るのは全然違うだろ!ってツッコむと思います。 だけど、ゲーム業界志望者にはこれがわからない人がたくさんいます。そういう人がゲームの専門学校に入って初めてゲームを作らされたりプログラミングをやらされたりして、自分が全然そういうことに興味がなく、やりたくないことがわかって愕然とするわけです。 高校でやったことがないけどやってみようと運動部などに仮入部して、楽しくないとかキツいとかでやめる人はいますよね。それはかまいませんよ。人それぞれですし、あくまで「仮」ですから。 ただ、仮入部のノリで専門学校に入学するのは、リスクが高すぎませんか?と思います。学費も高いですから。 とりあえずゲームを作ってみましょうよ。その上で、それを毎日やりたい、仕事にしたい(仕事にするということは毎日やるということです)と思う程のめりこめるなら、改めて真面目に調べたらよいと思います。 娯楽を仕事にできる人はほんの一握りです。なぜなら社会を支えてくれる仕事をする人がたくさんいて、社会に余裕があって初めてそんな仕事が成り立つからです。つまり、娯楽を仕事にするのは、たくさんの志望者の中の何人かだけです。そんな選ばれた人になるには、それが好きだという情熱が最低限必要だと思いますよ。 参考 https://www.youtube.com/watch?v=rsh4p55hGNE https://note.com/piroshi3/n/n8f5826c329fb
なるほど:1
>>ゲーム制作系の専門学校に行くのもいいな このレベルの思いであれば行った後に挫折する。 「ゲームを作りたい。専門学校にいくまで待ってられない。もう我慢できん。自分でゲームを作っちゃえ」 となるぐぐらいに高まるまでは大学進学でいたほうが良いと思う。
ゲーム会社のディレクターです ECCに限らず、どこのゲーム系の専門学校も、公表している就職率は統計上のテクニックを使って盛った数字です。例えば、ECCのサイトにはこう書いてあります 「業界就職率とは、業界就職希望学生のうち業界就職学生の割合です」 この、「業界就職希望学生」というのがポイントです。入学した学生全員ではないのです。実際には、入学した学生のかなりが途中で退学しますし、残りのかなりがスキルが足りずに「自主的に」ゲーム業界を諦めます。諦めずに就職活動の段階までたどり着いた人だけが「業界就職希望学生」にカウントされるのです。 「入学者全員のうち、入学時に希望していた業種に就職できる割合」でいうなら、どこの専門学校も10%かそれ以下、というのが現実なのです。なので、どの専門学校がいいか、みたいなのは全く意味がないです。どこも同じように悪く、その中で比較するのは無意味です そもそも、ゲーム業界の場合、新卒採用はすでに大卒が中心で、その傾向は年々強くなっているので、専門学校ではなく大学(もちろんFランではなくちゃんとした大学)に行くことを強くお勧めします。
< 質問に関する求人 >
制作(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る