回答終了
去年に両方受験して両資格を取得しました。 結論から言うと電気工事士の方が難しかったですね。 理由は電気工事士は技能試験があるので学科試験だけの資格に比べて、勝手が違うので勉強がやりにくかったです。 それと学科と技能試験が別の日ですので、勉強期間と勉強時間は電気工事士の方が長くなります。 合格率に関しては危険物乙4は約30%でした。 一方、電気工事士は公表ではざっくりと学科が約60%で技能が約70%になっていますが、技能試験は2回目の受験者が含まれているため、1回目の受験者だけだと技能は約50%ぐらいだと思います。 電気工事士の一発合格者は約30%ぐらいで、危険物乙4と同程度だと思います。 学科試験は危険物乙4の方が難しいです。 問題数は35問で、分野毎に法規が15問で物理化学と性消が各10問です。 それぞれの分野で60%以上得点する必要があり、問題数が少ないのでシッカリ勉強しておかないと、得点が安定しないです。 電気工事士の学科試験は50問で60%以上で合格です。 簡単な問題だけで約50%近くは取れます。
先の方とは違うのですが乙4のほうが難しいと思います、それは物理化学が難しいからです。近年は難易度もあがっていますよ
< 質問に関する求人 >
乙種第4類危険物取扱者(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る