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無線の免許の発給者の違いについて。無線従事者免許証の発給者は、 1-3総合無線通信士、1-2陸上無線技術士、航空無線通信士、1-4海上無線通信士、1-2アマチュア無線技士などの総務大臣交付にあたるものと、1-3海上特殊無線技士、1-3陸上無線技士、航空特殊無線技士、レーダー級無線技士、国内電信級陸上特殊無線技士など、地方総合通信局長交付の2つありますが、どう言う基準で決めているのでしょうか? 地方総合通信局長交付の方は、特殊無線技士系、CBT試験が可能な資格が多いので、申請手続きの簡略化ですか? 私は2アマの免許を持っていますが、これらの違いについては習った記憶がありません(^◇^;) あと、やっぱり総務大臣交付免許のステータス的な感覚ってあったりしますか? 私は200w運用なんかしないのですが、総務大臣交付免許の類の免許がほしくて2アマを取りました(浅はかです…) よろしくお願いします
感覚というかイメージですかね、すみません^^;
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その辺に差がついていると、主さんのように励みになりますよね。上級資格を取ろうと言うモチベーションのためでしょうね。
海外で通用するかどうかの差です。 相互運用協定とかではなく、その免許がそのまま、 海外の資格に置き換えられるような条約に沿ったものかどうかということです。
総務大臣交付免許と言ったってイチイチ総務大臣がハンコついてる訳でもないのに...そんな物にステータスを感じるのはかなり変です。 気にした事も無いです。
権限の委任 https://www.tele.soumu.go.jp/horei/law_honbun/72002000.html#e000013063
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